[47]もう一つの中国警察日本派出所
[16]中国人コミュニティー ～オープン・ソースから考える中国のサイレント・インベージョン｜髙山彦行｜note
[20]ハニートラップ ～オープン・ソースから考える中国のサイレント・インベージョン｜髙山彦行｜note
[21]華人同郷会～オープン・ソースから考える中国のサイレント・インベージョン｜髙山彦行｜note
[31]福州警察の日本派出所（その２）～オープン・ソースから考える中国のサイレント・インベージョン｜髙山彦行｜note
の関連記事です。
先ずはお礼
私の情報から、さらに深堀りして頂きました！https://t.co/Df0vaJh1tU
— 坂東 忠信 (@Japangard) December 20, 2022
政権に期待したり不満をぶつけるだけに終わらず、私達も民間防衛のための連携作業と行動が必要。
みんなで、少しずつでいいんですよ。#民間情報防衛網 を作ってまいりましょう(^o^)
坂東忠信さんご本人に記事を紹介頂きました。感激です。ありがとうございます！
もう一つの中国警察日本派出所
SafeGardDeffendersの記事から場所が判明しました。
https://safeguarddefenders.com/sites/default/files/pdf/Patrol%20and%20Persuade%20v2.pdf
ダウンロードできるPDFの９枚目のURLを確認すると載っています。
上図に記載されているURL（下）
名古屋华侨华人服务中心という名前でChutou Bldg.3F,4-16-19,Sakae,Nakaku,Nagoya,Aichi,460-0008,Japanという住所でした。
おーっとここは・・・・以前しらべた中国人コミュニティーにありますね。
名古屋华侨华人服务中心は日本語に直すと名古屋華僑華人服務中心になります。やっぱりこれですね。
この記事で調べていたところです。改めてマップを載せておきます。
青の剣のクロスが自衛隊、オレンジの学士帽が孔子学院および国防７校提携校、赤★が中国領事館、黄色★が愛知華僑総会です。
もう少し広域まで表示させたマップも載せておきます。
黄色は中国人コミュニティー（華人教会含む）ですので、その付近に中国系が多く住むと考えられます。監視と管理でしょうね。
また、統一戦線工作部が入っている可能性は高いでしょうから、国防７校提携校や孔子学院とも連絡を取り合っているでしょう。
（了）
追記
坂東さんに再度取り上げて頂きました。ありがとうございます！
昨日紹介した高山さん、スペイン人権団体の資料リンク先から、２つ目の中国秘密警察拠点を発見。
— 坂東 忠信 (@Japangard) December 21, 2022
名古屋にある模様。https://t.co/BRdMaZd5L3
「Chutou Bldg.3F,4-16-19,Sakae,Nakaku,
Nagoya,Aichi」
の付近にお住まいの皆さん、地元の中国人密告ネットワークその他にご注意を。 https://t.co/AEjPo5tYWO pic.twitter.com/hQ66KTDLXB
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