宝物
立原道造さん
どこで、どうやって出会ったのか覚えてないけど、はや50年来のファン💓
と言ってもさだまさしさんも高石ともやさんもザ・ナターシャセブン(もう他界した方もいるけど)も50年来のファンです💓
50年前、中学生だった自分のことはあまり覚えてないけど
たぶん、漫画にどっぷり浸ってました。
忘備録的にブログを書くネタが続々出てきた😊
今回は立原道造さんのこと💓
「立原道造全集」
唯一持っている全集というもの
24歳で亡くなっているので、作品数はそんなに多くない。
今回、参加している#セルフメディアというコミュニティで好きなデザインについてコラムを書くことになり、迷いに迷って、1番自分が好きな自分だけの世界のものにしました。
この本はわたしの宝物です。
1937年の立原道造の詩集の復刻版。
大学4回生の時に京大の人文科学研究所の飛鳥井雅道先生のところでアルバイトをしていて、先生に立原道造が好きだって言ったら、プレゼント🎁して下さったもの。
表紙はピアノの楽譜のイメージなのかな!?
立原道造が好きなので、すべてに💓
字体も縁飾りのデザインも挿絵も
もちろん詩も
ノスタルジー溢れるこの雰囲気が大好きです。