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ついにきた!ワクワクの塊

おはようございます。ドラマーのひこです。

さて、結局買ってしまいました。ツールボックス。

写真映えしてる気がする。

日本のホームセンターではお馴染みのメーカー、TRUSCOのツールボックス。

折りたたみのコンテナ(バッカンってやつ)とかが一般的なのかな🤔たまにトラスコのトラックも走ってるの見ますが「なんかトラスコいいなー」って昔から思ってました。

そういや、普段つかっているダンボーのバッカンも、トラスコのではなかったかな。

これこれ。日常的に使ってます。

安定感のある品質なのに安価。それでいて、どこか"かわいさ"のある雰囲気なのが、TRUSCOの魅力だと思います。
ってか僕TRUSCO好きですね笑 無意識でした。

本題のツールボックスは、こういったケースの本家であるペリカンケースには今一歩及ばない感があるものの、十分な品質でした。

中身はこれでも厳選してます。

テープ系も、ほんとはもっと色々持ち歩きたいけど・・・、

本当に必要な分だけって感じです。アリーナクラスでドラムテックをするMatt Hornに憧れて、こういうケースにツールを揃えていってるわけですが。

僕はそこまでの規模感で普段活動していないですからね。。身の丈にあったサイズ感に収める努力をしました(それでも個人でここまでやるのは過剰かな笑)

肉眼で見ると、ちょっとギョッとするくらいのオレンジ色ですが・・・、

作業時、周りが見えなくなって「さっき使ってたあのハサミどこいった?」って探している時間が普段から割と多いので💦目立つ色にしました。

これに、どんどん黒系のシールを貼っていって、オレンジの面積を減らす予定です。

オレンジ色のこういうケースといえば、僕の中では、クリストファー・ノーラン監督の映画「TENET」に出てくる“あの”ケースのイメージなのです。


世界を終わらせるアルゴリズムが入っている。この時点では、主人公はこれの中身をプルトニウムだと思っている。

ってか、今見比べたら、もうまるで同じものですね笑
映画の方は、間違いなく本家ペリカンケースです。このサイズで数万円します。

TRUSCOのところ、TENETにしておこうかな。。

それではまた。



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