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冬至の今朝一番に、易占で新年度に臨む卦を立てました。



「情熱のままに」の意味をもつ、純卦の「離為火」(りいか)でした。

離は火であり、太陽であり明(明快・明瞭)です。この卦には、関わるものを積極的に受け容れる、それも自ら能動的にという、ニュアンスが込められています。

自分の立場をしっかり見据えて、もてる能力の全てを発揮するときです。



2022  年は、異業種とのコラボを図るために、エンジン全開で活動する計画を練っていたときだけに、天啓でもある「離為火」に、勇気を与えられました

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