野村訓市さんのラジオ
べろべろ忘年会の帰り道
好きなラジオをききながら自転車に乗りながら、にやり
私が送ったお便りが読まれました
これで3回目、励みになります
J-WAVEで放送されている野村訓市さんのTRAVELLING WITHOUT MOVING
動かない旅 をテーマにお便りと一緒にリクエスト曲を送る番組
私が送るお便りは、仕事の帰り道で うつつ になっているときに打ち込む、ちょっと闇のお便りなのですが
プライベートや仕事で モヤっとした出来事や想いを、訓市さんの低めの声で読み上げてくれるのがわたしのストレス解消法になっている
あとこのブログもそうだけど、「書く」ことはすごく難しいなーと思って
想いをだっーっと書いていても、あれ、オチは何だっけ、と手が止まったりする(そういう時は大抵内容がなかったんだなと気付く)
ひとまず28歳の爪痕を引き続き残していこうかなと思う今日このごろです。
〜以下 読んでいたお便りの文〜
訓市さんこんばんは。
夜道に自転車を降りて文章を打ち込んでいる28歳女です。
前回の放送で文章を書くことについてお話をされていたのを思い出して、かいてみようと自転車をおりました。
訓市さんにお送りしようと途中まで書いた下書きが二つたまっています。
文章を完成させるのって難しいなと実感しています。
最近、仕事やプライベートでもやもやとした気持ちがぬけず、こんな時は呑むに限る、とか思い暮らしていたら、酒場での出会いが救ってくれたことが何度もありました。
お酒の場で仕事の話は一切せず、飲んでいる相手がどんな人なんだろう、とかどんなことにきょうみがあるんだろう、などベロベロになりながら話していろんな世界を知ることができました。
訓市さんがよく、夜の街に出よう、やそんな時はグイッと飲んでしまいましょう、と言う言葉を信じて本当によかったです。
リクエストはARTHURの"Woof Woof" でお願いできたら嬉しいです。
面白いと思っていただけたらサポートお願いします。 29歳のひとりごと、日々の励みになります。