自分の話し方が嫌いな話

どうも、社会不適合者です。今回は、僕がnoteを始めたきっかけについて話そうと思います。これまたタダの自分語りです。

　「タイトルと違うじゃん」と思われたそこの貴方！　この話は、最終的にタイトルでもある、自分の話し方が嫌いな話につながると思うので許してちょんまげ。noteを始めたきっかけを話すために、まずは、その前段階であるYoutubeを始めたきっかけについて話します。

Youtubeを始めたきっかけ

実をいうと、僕はつい２か月ほど前までYoutubeで動画投稿していました。Youtubeの内容自体はただ自分が思ったことを雑談するだけのクソ動画です。Youtubeを始めた理由は、自分の話し方を改善するためです。僕は小さいころから、人前で話しをするとき、自分でも耳障りなくらいの吃りを発動させていました。その吃りを少しでもなくして、自分の考えを述べるときくらいは、はっきりと言葉を紡げるようになろうと思っていました。しかし、その計画も虚しく、動画を作るたびに自分の話し方がより一層嫌いになってしまい、２か月ほど前から動画を撮ることを辞めてしまいました。そして、どのようにしたら、僕は僕が望んだように言葉が話せるのだろうと悩みまくっていたら、夜も眠れなくなり見事に生活習慣が狂ってしまいしたｗｗｗ

この２か月間でとりあえず狂ってしまった生活習慣はなんとかおさまったのでもうしばらくしたら、Youtubeに動画投稿をする予定です。

noteを始めたきっかけ

次にnoteを始めたきっかけについて語らせていただきます。まず結論から言うと、noteを始めた理由は、文章を上手に書けるようになりたいからです。さきほど、僕はYoutubeをやっていたといいましたが、上手に言葉が紡げず一旦挫折したという話をしました。

そこで、僕がYoutube上で上手く話せなかった原因ってなんだったんだろうということを考えた結果、話し方云々の前に文章を紡ぐこと自体が下手くそだからという結論に至りました。そうなんです！僕の文章をここまで読んでくれていた方なら、もう既に僕の文章に対して何かしらの違和感を感じていると思われますが、僕は文章を書くことが最高にド下手なのです！　これに関しても小さいころからコンプレックスのようなもので、小学生のころから作文を書くという作業が大嫌いでした。

大学を受験する際、第一志望の大学の入試試験が小論文を書かなければならない大学でした。結果はお察しの通りですが、見事に落ちました。

まとめると、僕が小さいころから悩まされてきたものの一つに、人前で異常なまでに話せない、吃ってしまうというものがあります。また、それとリンクするように、文章を作るのが下手くそという問題もあります。なので、その問題を解決すべく文章の練習をしようと思った結果たどり着いたのがnoteでした、という話です。

まとめると５行で済むような話をよくもまあこんなに長々と綴れたなと自分に対して驚きを禁じ得ない。

あ、そういえば、僕が動画投稿していたYoutubeチャンネルの動画の一つです。

多分そのうちまた活動すると思うので、そのときは、noteで適当に報告させていただきます。