【日記】「待ってるね」じゃなくて「わたしも頑張るね」って言いたい
2022.3.19
Travis Japanのらじらー!3時間スペシャルを聴きました。
トラジャらしい、笑いと優しさと愛に満ちた幸せな3時間。
のえるくんが日記を書き始めたらしいので(出典:ジャニーズweb)、わたしも真似して、印象に残ったことと今の気持ちを書き残そうと思います。
らじらー!のTwitterから、Travis Japanのみんながスタッフさんたちからも愛されていたんやなぁということが伝わってきて、心がほかほかあったかくなりました。
メンバーに送られた花束の写真。メンバーカラーでまとめられた花の中に、トラジャのグループカラーである紫のスイートピーがお揃いで入ってるの。なんて粋な計らい。
花束に付けられていた、一人ひとりに宛てられたメッセージも素敵でした。
スタッフさんたちがいい人たちなのは間違いなくそうなんだろうけど、トラジャのみんなの応援したくなる人柄がそうさせる部分もあるんじゃないかなぁ。
おやすみテレフォン対決。みんな本気出してきてたなぁ。さすがジャニーズ、何したらファンが喜ぶかをわかってる。
うみんちゅ、あんだけ胸キュン台詞盛りこんでいっぱいしゃべったのは、相当1位取りたかったんやろなぁと推察。有終の美、おめでとう。
他のメンバーが選んだ曲もききたかったかなぁ。ラインナップを見ると、卒業回を意識したのかな?って感じでした。むしろ、このタイミングで自分がただ聴きたい曲(だと思う)を選ぶうみんちゅ、心臓強いな。
ふつおた。トラジャがいるから頑張れる、というファンの声。ほんまにそうやなぁ。わたしもそうやもん。そうやって言ってもらえることが嬉しい、って言ってくれることが嬉しい。
共同生活のこととか、気になってることをふつおたに答える形でいろいろ教えてくれて嬉しかった! 宮近くんは誰と同じ部屋になるのでしょうか。相方が見つかりますように。
大喜利対決。のえるくんは常に80点を出す感じ。宮近くんは常に95点か30点のどっちかって感じ。
65年後の楽曲「膝にVolcano」は爆笑しました。
クイズコーナーでもだけど、のえるくんも答えなよ、ってさらっと司会を代わるうみんちゅ、仕事できるなぁ。
リクエスト曲コーナー(という名で、いつも同じオリジナル曲を流すコーナー。どうして固定の2曲しか流れないのかがずっと気になってる。著作権の問題なのか、その2曲しかNHKに音源がないのか)。
なぜか、すごい勢いで音源に被せて歌い出すメンバーたち(ところどころ歌詞が咄嗟に出てこないのも微笑ましい)。どうやら踊ってるメンバーもいたらしい。サクッとハモるのえるくん。なにそれただのカラオケやん。トラジャがカラオケに行ったらこんな感じなんやろうなぁと容易に想像できる。公共の電波で流してくれてありがとう。笑
メンバーからのメッセージ。
生放送だけに言葉が不器用なところは多少感じられたけど、それぞれの人柄と思いがまっすぐ伝わってくる、素敵な時間でした。
メッセージの中で、何人か「待っていてください」って言っていたんだけど、わたしはそれはなんか違うなぁと思って。
多分、うかうか待ってるだけでいるつもりなんてないからだろうな。わたしも頑張るね、お互いそれぞれの場所で頑張ろうね、っていう気持ち。
待ってるんじゃなくて、一緒に進んでいこうね、って言ってほしいなぁと、ワガママにも思ってしまった。(もちろん、そんなこと簡単に言えないんだろうなぁとも思うんだけども。)
「アメリカに行く」っていうことを「離れてしまう」っていう風に全然感じられないんだよね…
元太くんが「スーパーに行くみたいな感じで、そこに欲しいものがあるから買いに行く、って気持ち」という趣旨のことを言っていて、まさにそんな感覚。
海外をどれだけ近く思えるかって、人によって違うと思うので、わたしの感じ方が普通だとは全く思わないんだけど。
あと、Travis Japanのことをそもそも直接会える存在と思ってないから、そう思えるのかもしれないな。
メッセージのコーナーが終わって、エンディングトークの途中で、まさかの地震速報に切り替わる。関西地域だけだったのかな?
またらじらー!に帰ってきた時に、ちゃかちゃんの叫び声がいきなり響いたので、不謹慎な!って怒られるんじゃないかとちょっと心配してしまった。
最後、いってきまーす!と元気な声で終わってよかったな。笑って手を振って見送らざるを得ない!
素直で謙虚で感謝の気持ちでいっぱいのTravis Japanが、LAでもみんなでのびのびと楽しみながら成長して、何より体に気をつけて、充実した時間が過ごせますように。
これからも変わらず、Travis Japanを応援するぞー! そして、わたしもがんばるぞー!
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