675 マッシュヘア

674 愛はそこにありますか

673 Osho

672 価値観のでんぐり返し

671 人生は1日

670 見極メヨ。

「どうしてそれをやるんですか」
「どうしてこの人といるんですか」

この質問に理路整然とドヤ顔で
「答えられる」ようなときは
自分の判断を再度疑ったほうがいいな。
と、このところあらためて思う。

「需要があるから稼げるから」
「便利だから役に立つから」
「得だからメリットがあるから」
「感謝されるから喜んでもらえるから」

全部アウトだ。
うまくいかなかったとき人のせいにする。
こんなのは確実に

668 おいも式メンタルヘルス

朝、たまねぎスライスとチーズのかぼちゃサンド。残りものでサンドイッチをつくるのがわたしは趣味なのかもしれない。

今日は朝からグリーンツーリズムでさつまいも掘り体験の日。ひさびさ親善大使の活動デイ。
なんか空がものすごく印象的だった。

朝は肌寒くて厚めのパーカーを羽織っていったら、お昼前には半袖OKな気温に。

667 突然のアワ染め

晴れた。

溜めこんでいた洗濯をまわして、干す。
いつも何かと便利なのでキッチンのほうで業務連絡なんかの作業をするんだけど、キッチンは東側であんまり陽が入らずこの時期になるともう肌寒い。南のウッドデッキにある窓を開け放って、日向ぼっこしながらスマホ作業をすることにした。

666 柿泥棒の子どもたち

ひさびさに天気がいい！早起きしてドライブ。
出光の会社からイノシシが罠にかかったと連絡が入り、搬出へ。

秋晴れの道端にはどこもかしこも全盛期を迎えたセイタカアワダチソウと、葉が落ちて残された折れそうな細い枝に、しがみつくようにたわわに実る柿。

いま世の中が必要としているのは「柿泥棒のこどもたち」だと思う。柿はスーパーで買うもんじゃねえ、盗むもんだ！ってこないだ会ったおじいちゃんが笑って話してた

665 犬に頭を噛まれた日

664 香りつつ怒る