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おばあちゃんになってもcoconovaがあったらいいな、

※はじめに、このnoteは6月19日時点の書きなぐりです。
この日時点での見解と想いです。

お久しぶりnoteです。
はっちです。
「最近何しているの。」と聞かれることが増えた今日この頃。
私もよくわかりませんが、生きています。

今回のnoteは、coconovaで開催された「NAGOフリーマーケット」編です。
そもそも「coconovaって何?」と思われた方は下のリンクから存分に知ってくださいませ。

と、こーんな素敵な場所で、な、なんと!?
毎月第3日曜日にNAGOフリーマーケットという最高なイベントが開催されているわけです。最近、正式にスタッフになった(なれているのかな?笑)私は、運営側として参加しました。
たくさん笑いました。たくさん感じました。読んでくださる方にNAGOフリマのこと、coconovaのこと少しでも伝わったらいいな。


人が笑ってる顔って、なんであんなにどきどきするんだろう。
「めちゃくちゃいいよな、いいよなあ、いいよなああ。」
今回のフリマで特に印象に残った光景は、人が笑っている顔だった。
見てるだけでげんきになれる。イベントが開催できてよかったと感じる。
人が笑っていてくれて、素直に嬉しかった。
小さい子からおじい、おばあ、みんなが笑っていた。そんな不思議な空間。そして、すこし懐かしかった。

いろんな知識が。さまざまな経験が。飛び交う感情が。
その全てが、未知でおもしろいのもNAGOフリマの醍醐味。
知ることは触れることはやっぱりおもしろい、と教えてくれる。
今日よりも明日が楽しみになる。今よりも先を工夫していけるようになる。
そんな空間。
マッサージ、野菜、パワーストーン、雑貨、古着、本、アクセサリー、キッチンカー、竹炭、家具、さまざまを知ることができた。
少し考える。私には何があるか。
自分の中のすきを少しだけ広げていくと、オリジナリティ満載の誇りになるのかもしれないと勇気をもらえた。
みんないきいきしてる。みんな生きてる。そう感じた時間だった。
出品するものや技術、全てに誇りを持っていた。
正直、圧倒される。また、生きていこうと、そんなこころにしてくれる。

毎月のNAGOフリマ。大変だろうなとは思っていた。大変だった。
私が大変だと感じているなら、他のスタッフの方々はもっと大変だったろうなと感じている。少しずつ、スタッフのことも分かってきたような気に、気になっている。


「やっぱりここがいい。」
今日いちにちのまとめ。
人が笑っていて、音楽が心を踊らせて、太陽があちーくて、みんな最高に疲れて。
やっぱりここがいいとおもえた。
その気持ちに気づくことができて嬉しかった。
あの場にいるすべての人がNAGOフリーマーケットを作っている。
良いものでは終わらない、人の心に触れること。
今日の私のせいかいはこのフリマで
今日のみんなのせいかいもこのフリマの中にあったなら
とてつもなく最高だなと感じる。

最高だよな、NAGOフリマ、coconova。


追記(8月7日)
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
とにかく今こんな感じで、はっち生きてます。

私は文章を書くことが上手なわけではないし、言葉遣いもどこか変と言われます。
文章を書く知識も乏しければ、難しい言葉は使えないし知らないです。
それでも、今まで私が助けられてきた言葉で、その言葉で、その言葉が、誰かに届いてくれたらいいなと。
そして、笑いが止まらなくて、みんなが生きられる社会に、世界になってくれたらいいな。それが嬉しくて、それがいいです。

言葉が溜まっています。
いまいまから言葉を吐き出し、綴ります。
今、海。

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