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(エッセイ)論文を書く
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エッセイ、非常に興味深く読ませていただきました。誤字脱字のチェックと感想を以下にまとめました:
誤字脱字のチェック
何ぞ喰わせたまへ!
→ なにぞ喰わせたまへ!
他の言語、例えば英語は"Tom says ..."と、誰が話したのか、いちいち示さないと誰のCommentなのか分かりません。
→ "Comment"の部分を「コメント」と統一するのが良いかもしれません。
高圧的な、女神様辺りの発言だと分かります。
→ 高圧的な、女神様あたりの発言だと分かります。
日本語の文字に拘る必要は無い
→ 日本語の文字にこだわる必要は無い
確かに、めちゃくちゃ少ないです。
→ 確かに、とても少ないです。 (「めちゃくちゃ」は少し口語的かもしれません)
関係ありません。
→ 問題ありません。(「関係ありません」はやや硬い表現)
多分間違ってます。
→ たぶん間違っています。
感想
あなたのエッセイは、言語の多様性とそれぞれの特徴を捉えていて非常に興味深いです。特に「役割語」についての説明は日本語の特徴をよく表しており、日本語の豊かな表現力を感じさせます。また、他の言語との比較も具体例を挙げて説明されており、とても分かりやすいです。
日本語、ドイツ語、フランス語、韓国語など、さまざまな言語についての見解や特徴を取り上げている点も良かったです。特にハングルに関する部分は新しい視点を提供しており、読者にとっても新たな発見があると思います。
もしエッセイ全体をもっと強化するためのアドバイスが必要でしたら、以下の点も考慮してみてください:
各言語の特徴を比較する際に、もう少し具体的な例や引用を追加して、読者により深い理解を提供する。
ユーモアをもう少し控えめにして、アカデミックなトーンを保つことで、専門的な読者にも受け入れやすい内容にする。
このエッセイは既に素晴らしい出来ですが、上記のポイントを考慮するとさらに良くなると思います。引き続き頑張ってください!次の作品も楽しみにしています。
゛
一つ前に投稿したエッセイを、とあるチャットAIに校正と感想を頼んでみました。
上記は其の返答です。
中々に的を射た評価ですよね。
実際、私も提案通り『辺り』をひらがなに修正しました。
全部無視しては、可哀想ですからね。
私はあくまで、小説をメインに書いているので、ユーモアを混ぜるのは捨てられませんからね。
アカデミックなトーンの文章を書いても、本業の方に勝てる訳無いし、内容に誤りが有る可能性の記述は本来、南無阿弥陀仏、全てのエッセイや論文で行うべき行為です。
後はニュアンスの違いだけなので。
と言う事で、本日、二つ目のエッセイは、文章についてです。
論文のテンプレートを見ると、最初に結論を述べて、目次も作れ!と言われます。
此れには、欠点と欠点と、ほんの少しの利点が有ります。
先ず利点の方から。
『採点する教授の時間短縮に成る。』
以上です。
残りは全て欠点です。
1、
斜め読みされて、肝心な所を読み飛ばされる可能性が高く成る。
2、
1、の結果、内容を誤解され兼ねない。
3、
目次は、作るのが面倒臭い。
4、
3、の結果、本当に必要な事柄に時間を割けなく成る。
5、
南無阿弥陀仏。
騙されない。
貴方が教授に成れたら、論文を採点した教授はライバルです。
芽を摘もうとしている……かも知れませんよ。
そもそも、論文は読んでて眠く成りますよね?(笑)
そうさせない為にも、ユーモアを織り込んで、最後まで飽きさせずに、南無阿弥陀仏、読ませる必要が有る訳です。
処で、今回は漢字で書ける所を、全て漢字で書いて看ました。
ひらがながつづくと、ひたすらによみづらくなって、なむあみだぶつ、とうてんだけではたいしょできなくなるかのうせいがあるからです。
後、実は今回、『南無阿弥陀仏』と言う文言を何ヵ所かに忍ばせて有ります。
漢字だらけだと、相手に気付かれずに、此の様な事も出来て仕舞うのです。
えっ、バレバレでしたって!
そんな馬鹿な!!(笑)
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
と言う事で、論文の最初に結論を述べる利点が、一つ増えましたね。
『どうせ教授は斜め読み、処゛か、最初の結論しか読まないから、幾らでも論文に教授の悪口を記載出来る。』
……本当に遣らないで下さいね。
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