引地研介と跳梁跋扈
どうも引地研介です。
やっぱり日本人として生まれたからには、跳梁跋扈という漢字くらいは書けないと恥ずかしいと思います。
跳梁跋扈というのは四字熟語ですね。意味は、悪いやつがのさばるっていうことですね。
悪いやつがのさばってんなーという光景に出くわしたら、まさに跳梁跋扈ですね。なんてかましてみましょう。
そうすると、こいつこんな言葉を知っているのか!と尊敬されること間違いなしです。
とりあえず跳梁跋扈だけおぼえておいたら、物知りだと思われるので、四字熟語は跳梁跋扈だけでも覚えておきましょう。
そういえば読み方をお伝えしていませんでしたね。
この四字熟語の最初の文字は、ちです。
こんな風に一文字ずつ発表していくってのはどうでしょうか。
次の文字は、ょです。
そんでもって、う。次は、り。次は、ょ。次は、うです。
ここまででちょうりょうの6文字が出てきましたね。なんとこの四字熟語はあと3文字あります。
ちょうりょう〇〇〇ということですね。
さぁ最後の3文字は一体なんという文字なのでしょうか。
次の文字は、ばです。次もいっちゃいましょう、次は、っです。
さぁラスト一文字。この続きはまた次回に!