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サッカー少年と靴下 in ロンドン

こちらはBarbican centreで見て思わず欲しくなったBrutalist architectureの靴下です。

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息子のフットボールの靴下。
洗濯する時に、脱いだ時の丸まった状態を裏返すと、どばっと草が出てきます。

それがいやで、裏返すのをやめて、洗濯した後干す時に裏返しました。

どばっと草が出てきました。

それがいやで、裏返すのをやめて、乾いてたたむ時に裏返しました。

どばっと草が出てきました。

それがいやで、自ら靴下を裏返すことはやめて、息子に洗濯物を片付けさせ、引き出しにしまうように命じることで全て解決しました。

たぶん練習の前に部屋で靴下を履く時に、どばっと草が出ているはずです。

最近は靴下の量も増えてきました。
時間のある時なら、洗濯する前に、一緒に靴下を裏返そう。と提案してます。息子の部屋で。


ところで、息子は背か小さいので、サッカーの靴下がニーソックスみたいになって面白いです。
ニーソックスで思い出すのは、中学生の時ニーソックスを履いて、横浜から電車で原宿の竹下通りまで友達とお買い物に行った日のこと。
ことは全然違いますが、ニーソックスにまつわる事でわくわくするのは親子で共通のようです。


ロンドンも朝晩すっかり冬になって、フットボールの送り迎えも厳しい季節になってきました。
(とくに車のない我が家。)
送り迎え頑張れ、私と夫。

先週の週末のフットボールの後に行ったダリッジのイタリアン・レストラン。家族連れにも人気で、お昼時はかなり混んでいたので、週末のランチは早めにお店に着く方が良さそうです。



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