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『アクセサリーは呪具』
アクセサリーといえば、
先ずは、ネックレス。
首に何かを巻く行為は、首を縮めさせます。
重さや素材は関係ありません。
ネクタイ・マフラー・タートルネックでも
同様に首が縮みます。
次は、腕輪やアンクレット。
手首や足首に何かを巻く行為は、
肩を竦めさせます。
これも、重さや素材は関係ありません。
腕時計・リストバンド・ミサンガ・輪ゴムでも
同様に肩が竦みます。
右は右に、左は左に影響します。
次は、指輪。
指に何かを巻く行為は、肋骨を広げさせます。
紐でも同じことであります。
小指→親指の順に対して
肋骨の下→上の順に広がります。
これも右は右、左は左に影響します。
これらの現象は、一体何を意味するのか?
それは、氷川神術整体『基礎知識』を
参考にして頂ければ、
アクセサリーは骨格の拡張を補助し、
病や老いの症状を緩和する効果を
狙ったものであることに気付けると思います。
最初にアクセサリーを身に纏った人は、
おそらくシャーマンだと思われるので、
アクセサリーの原点は、シャーマン考案の
呪を乗せた健康グッズとも言えますが、
実際のところ、感覚麻痺を促す呪具です。