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『第十の道で61手』
正月早々に、
第九の道(感覚機能の12センシズ)と
第十の道(感覚機能の13センシズ)の
力の発動を立て続けに成し遂げてしまった。
本来は、
全施術後62週目に授かる兆レベルの能力なのだが、
閃いてしまったら先取りできてしまった。
まず、
第九の道ならではの施術箇所は、
左右の側頭骨二点で、
記憶の影響にも働きかける力がある模様。
そして、
第十の道ならではの施術箇所は、
後頭隆起の一点で、本能的なエゴの影響にも
働きかける力がある模様。
しかし、
第十の道の禊技として成立する手順は、
額の一点の方が先である。
次に側頭部の二点。
それから後頭隆起の一点。
その後に
3本の軸・1本の軸・10の線・8の線と続き、
最後に1つの点と34の線で終わる。
これで、夢を邪魔するものが三つ減り、
禊技の手順が計61手に増えた。