『竹と柊の霊効』
竹の葉には、
筋肉の発達を促進させる霊効があります。
怪我等で力を失った筋繊維に添って
竹の葉の表を当てておくと、
みるみる筋力が戻ってきます。
リハビリよりも効果が高いです。
そして、柊の葉には消炎作用の霊効があります。
怪我等で炎症を起こした場所に
柊の葉の表を当てておくと、
炎症が鎮まっていきます。
炎症が酷い場合は10枚重ね
(ホチキスで2組に分けて束ねる)が良いです。
乳糜槽に当てておけば解熱もできるので、
高熱で体力が限界の時などに有効です。
保冷剤でも同様の効果がありますが、
低温火傷のリスクを避けるなら
柊の葉の方が便利です。
氷川神術整体では、
これ等の霊効を見えない霊符にしたり、
神刀に賦与もしたりして使用してます。
以上、
植物の霊効(薬効ではない)の一部を御紹介。