サウナはきもちい
今日は友人2人とスパに行ってきた。
炭酸湯→ブルーレット置くだけ、みたいな真っ青な深層湯とやら→サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→炭酸湯
1回目のサウナのあとの水風呂…体の奥からじんじんする。何故か足の甲だけが痛い。
そして喉からは『ま、まさか人間の体から…!?』と思うくらいの冷気が出てくる。冷風機レベル。
喉が開くとはこういう事なのだろうか。
これは初体験だった。
というのもサウナは好きだが、今まで水風呂は肩まで浸かった事がなかった。
理由はひとつ、こわいからだ。
ズン!!と心臓が止まってしまったらどうしよう…と、全裸で運ばれる自分を想像してしまう。
今回、友人の1人が入り方をレクチャーしてくれた。彼女は私達のサウナメンターだ。
入りながら恋愛の話や、からだの気になる部分の話、最近読んでいる漫画の話…でてくるでてくる。いつもよりおしゃべりになってしまった。
ひとりで入るお風呂やサウナもいいけど、こうして気の合う彼女たちと あーだこーだ話しながら入るのも楽しいな、と新しい楽しみを見つけてしまった。
非常に気持ちがよく、その後は下の階のカフェでキーマカレーをもりもり食べてしまった。ぐ、ぐるじい。
ああ、今日はとてもいい日だったな。
作品作りも進んだし、好きな人たちと集中して作業できたし、かわいい妹のような彼女たちとお風呂にいけたし。
なんやかんやこんな時間になってしまったが、まだからだはあたたかい。
ぽかぽかってやつだな。
ぐっすり眠れそう。
おやすみなさい。
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