新島の土砂しゅんせつ
こんにちは!『大木ひかる』です🙌
先日行われた、令和6年、第3回定例会にて新島の利活用について質問させて頂きました🙏
新島は桜島の北側、錦江湾の中にポツリと浮かぶ人口2人の島🏝️
⇩詳しくは以前のnoteを見てみてください😊
この島の利活用策が2019年に策定されたのですが、その後新型コロナウイルスの影響もありストップ🛑
また島の北東部で土砂崩れが起きて、その土砂しゅんせつが終わらなくては開発ができない。そしてそのしゅんせつは県の仕事ということで2年ほど何も進捗ない状況です。
ということで、10/19(土)自彊学舎でお世話になっている藤崎剛県議と秘書の神野さん、市議新人同期の本田かずき市議と現地調査へ🚢
現地では住民の佐々木さんに案内して頂きました🙏
右側の土が剥き出しになっているところから海岸へ土砂が流れ込み回遊路を塞いでる状況。
またテントサイトの整備予定だった小学校跡地は、なんにも手付かずで草が生え放題。
市の建設再開が決まるまでNPOで管理するので利活用させてもらえないか?とのお願いも門前払いされてるそう。にも関わらず、草の手入れなどはなく放置されてる。。。
建設予定前までは柵も無かったため、佐々木さんはじめとするボランティアの皆さんがキレイに掃除もされていたのに🧹
結局、市はどうしていきたいのか。。。
皆さんどう思いますか?