鹿児島市長選挙も終わり感じたこと。
こんにちは!『大木ひかる』です😃
昨日投開票があった鹿児島市長選挙並びに鹿児島市議会議員補欠選挙🗳️
当選された下鶴市長、まつお議員おめでとう御座います㊗️
気になっていた投票率は27%台と有権者の7割以上は投票に行かなかったことに。。。
各メディアでも際立った争点が無く、盛り上がりに欠けた。また告示の約1カ月前に衆院が解散。陣営の体制づくりが遅れたことも影響が大きかった。とのことでしたが、それにしても残念な投票率です🥲
人口減少に伴う地域課題は山積しています。自分の1票で世の中が変わるかもしれない?そういった当事者意識をひとりひとりが持つ事で確実に変化は起きるはず!
今年は4月の鹿児島市議会議員選挙を皮切りに、鹿児島知事選挙、衆議院議員選挙、鹿児島市長選挙。
また東京都知事選挙や兵庫県知事選挙、アメリカ大統領選挙など注目を集める多くの選挙が行われましたが、確実に何か時代の変わり目を感じる年になりました。
このウネリを大きなものにしていかなければ、本当に変わらず終わってしまうでしょう。
未来は私たちの手で良い方向に変えていけるはず!!!
『共にSTAND UP!!!』