私のこと/小学生時代前半
現在の私ごときの文面を有料にするつもりは毛頭なかったが、「試しにやってみて」というnoteさんの指示に従い、0~7歳は有料にしてみた(調子にのってしまいスミマセン💦🙇)
小学生時代…
引っ越したわけでもないのに、福岡市の都合なんだろう。3年生まではA小学校、4年生からB小学校に通っていた。
A小学校時代、徒歩で小一時間かかって通っていたから、
朝顔の持ち帰りはかなりしんどかったこと、
帰宅時間に雨が降りだし、傘がなく、ずぶ濡れになりながら帰ったこと、
晴れているのに傘をもっている場合は、
むやみに傘をさし、通常のさしている状態から、力任せに振り回して、受け皿みたいなかたちにしてみたり、チャンバラのようにたたきあいをしたりしたこと。
あとは、
自分より大きな男の子にいじめられたこと。
じゃじゃ馬娘だったので、例外なく、負けん気が強かったのが祟ったのだと今、五十路おばさんの私なら思いつくが、
小学校低学年の私はよく分からず、容赦なく男の子からいじめられていて、担任の先生、私の母、その男の子のお母さまをまきこんで、問題を解決した。
(どう解決したかはよく覚えていないが、その後、いじめられなくはなったと記憶している)
ほかには、
学芸会でハト🕊️の役をした記憶がある。
ハトの役のセリフはレコードに流れる音楽(と思う)
おでこにハトのお面をつけて、手を羽のようにその音楽にあわせてバタバタさせた。
しかもハトの役は私一人だった…と思う…
クルックゥルクルゥ~🎵
こんな感じが始まりで、その後、セリフがあった。
だからか、
私はハトを見るたび、
クルックゥ
と思わず言ってしまう。
よく参拝する福岡市・香椎宮には
ハトがたくさんいる。
私的にはハトがうらやましいと思うときがある。
とりあえずえさを求めて、うろうろしているように見えるので、
ヒトの私はなんも考えずにハトになりたい
と思うこともしばしば…
きっとハトにはハトの事情があるとは思うけど。
ヒトの事情とハトの事情、どちらが複雑かな💦
写真は西鉄香椎駅にいたハト🕊️📸