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宝玉獣のあれこれ

初めに


KC2025 Febで使用したネオ・宝玉獣デッキの展開ルートやらを記載します。

事前評価が低く、使用者も少なかったと思いますが普通に環境テーマとしてのパワーはあると個人的に思っているので何かしらの参考になればと思います。

勢いで書いたので読みづらさあるかもしれませんがご了承下さい。あと長いのでキショいです。

※とはいえ、デッキ作成したのがサラマンが来る前のHERO環境のときなので、対HEROの話が多いです


ちなみに自分は今回のKCではこの宝玉獣デッキ一本で走り、結果は銀アイコンでした🥈



デッキ構築


※基本的なカード効果の説明等は省略してます

※カード名は適当に略称を使用しています

※確率計算ですが、どれだけサーチカードを使用してデッキ圧縮するかでも変わってくる関係で、かなりざっくりと計算したので参考程度に留めておいて下さい


・サンプル構築


今回のKCで使用した構築はこの2パターンです。

メイン枠は変わらずですが、EX枠がスリーバーストのところを、途中、サラマンへの先攻時でのガードを上げるためファイアウォールドラゴンに変更しています(詳細は後述します)

※簡単に計算しましたが、初動確率は約90%前後くらいの確率になります

※ここでいう初動とはスキルを発動出来る条件
・ペガサス
・宝玉の絆(or虹の架け橋)
・ドラゴン目覚めの旋律
・宝玉獣×2
・宝玉獣+金科玉条

を満たす手札ということを指しています。


後述する先攻展開はこれを満たしていれば基本的に可能となります。


・採用札について(抜粋)

・ルビー
→ヴェーラーケアルートで2枚使うので

・究極宝玉獣
→後手で手札にあるかないか妨害の踏み越えやすさが違ってくるので目覚めの戦慄と合わせて6枚

・エンゲージ、イーグルブースター
→このデッキの構築思想の根幹にもなっているのでMAX投入

・ウィドウアンカー
アフターバーナーと枠を取り合うところ。
墓地3枚貯めてから発動する場合、大体宝玉の絆を1枚絡める事が多いが、その時HERO対面だと永続魔法の究極宝玉獣効果→チェーンウィドウアンカーのように安全に効果を通す事ができる。
(アフターバーナーだとチェーンでアームドサンダーの効果を使われる)

・ジャミングウェーブ
とりあえず1枚。宝玉ギミックが後手強いので、これ以上他を入れる必要性が感じなかった

・宝玉の集結
→後手のスキルで張る用と、一応先攻でサーチできる妨害札


・宝玉の契約
→元々はスキルでサーチする札が最低5枚は欲しかったのでとりあえず入れた札(サーチ先がなくてスキル発動出来ないことを防ぐ)だが、使用してみると割と有用だった。
(使い方はどっかで書きます)


・デッキ構築思想

宝玉獣デッキは非常に展開力が高いので、様々な先攻盤面を作ることが可能で3妨害くらいは前盤面で作る事ができます。

そんな中、自分は究極宝玉神レインボードラゴンオーバードライブ(あまりにもカード名が長いので後述はオーバードライブとします)
単体を閃刀機イーグルブースターで守り、安全に効果を通して次のターンにキルを取るという形を取っています。


理由としては

・妨害を複数並べることがオーバードライブの効果と噛み合わない

・オーバードライブの効果さえ有効に通せればほぼ勝ちなのでそれに特化させた方が合理的

・逆にオーバードライブの効果が通らなければ、他に妨害残ってたとしても勝ちきれない

などなどを回していて感じたからです。


特に同時期に実装されたHERO対面などは如実で、オーバードライブ込みの3妨害等を先攻で用意したところで簡単にオーバードライブを処理され、残った妨害でそのまま勝ち切ることは不可能でした。


そこで、構築思想を宝玉ギミックで妨害を増やすのではなくドロー加速に焦点を合わせ、引いたカードで確実に1ターン耐え、次ターンにキルを取る、という方向性を目指すことにしました。


基本展開ルート


先攻展開ですが、基本はジャイアントトレーナーで3ドローしながらイーグルブースターを引き込み、EXゾーンにオーバードライブを出す動きがベースになります。


・ジャイアントトレーナー→EXオーバードライブ

<リプレイ>
https://x.com/putaro_oshimen/status/1877554453299036383?s=46&t=XRnj0qvwm3Ak2rvWxEDuGA


の1動画目


<展開>

・ペガサスs→ルビー永続魔法(ここはスキル発動できたらなんでもいいです)
スキルで墓地にルビー+究極宝玉獣+宝玉獣2種類を落とす→金科玉条+宝玉の導きサーチ
・金科玉条→ペガサス×2永続魔法、ルビーss
・ルビー効果でペガサス×2ss→ペガサス効果で究極宝玉獣と足りない宝玉獣を永続魔法
・ルビーとペガサスでパズロミロss
・宝玉の導きで足りない宝玉獣ss(⭐︎4)
→ペガサスと2体でクィーンドラグーンss
→クィーンドラグーン効果で墓地の究極宝玉獣ss(パズロミロのリンク先以外)
・究極宝玉獣(永続魔法)効果で獣族宝玉獣ssレインボードラゴンサーチ
(初動のスキル発動にペガサスを使用しているとこれでちょうど7種類になるのですが、ペガサス以外の場合これで8種類になるのでその時はここをペガサスssするか、その前までのを1つペガサスにする必要があるので注意)

・獣族宝玉獣+クィーンドラグーンでビーストアイズペンデュラムドラゴンss(パズロミロのリンク先以外)
・パズロミロのリンク先にレインボードラゴンss→⭐︎8にする
・3体でジャイアントトレーナーss→3ドロー
・イーグルブースター引いたら、パズロミロとジャイアントトレーナーでユニコーンss
→効果で自身を戻す
・オーバードライブをEXゾーンにss


※この時イーグルブースターを1枚以上引く確率ですが、初手にある or 3ドローで引き込む確率でめちゃくちゃざっくり80%前後になります(デッキを圧縮すればするほど上がります)


HERO対面やその他有象無象にはこれでほぼ勝ちです。

キル取る時の話ですが、手札に宝玉の契約か究極宝玉獣がある場合、オーバードライブで戻すカードを究極宝玉獣+ペガサス+⭐︎4にして深淵を作ります。そのあとさらに究極宝玉獣を出すと、カイトロイド貫通してキルまでいけます。

他にもいろいろ貫通ルートありますが、列挙するのが大変なので簡単なのだけにしときます。
基本カイトロイドやネクロガードナーだけで止まることはそんなにありません。


・EXジャイアントトレーナー


<展開>
・ペガサスs→ルビー永続魔法(ここはスキル発動できたらなんでもいいです)
スキルで墓地にルビー+究極宝玉獣+宝玉獣2種類を落とす→金科玉条+宝玉の導きサーチ
・金科玉条→ペガサス×2永続魔法、ルビーss
・ルビー効果でペガサス×2ss→ペガサス効果で究極宝玉獣とペガサスを永続魔法
・ルビーとペガサスでパズロミロss
・宝玉の導きでルビー
→パズロミロで⭐︎8
・ルビー効果でペガサスss→足りない宝玉獣を永続魔法
(この時ルビーチェーン1、パズロミロチェーン2にしないとペガサスがタイミング逃すので注意)
・ペガサス2体でクィーンドラグーンss
→クィーンドラグーン効果で墓地の究極宝玉獣ss
・パズロミロとクィーンドラグーンでスリーバーストをss
・究極宝玉獣(永続魔法)効果で獣族宝玉獣ssレインボードラゴンサーチ
・獣族宝玉獣+スリーバーストでビーストアイズペンデュラムドラゴンss
・3体でジャイアントトレーナーをEXにss→3ドロー


この場合だとオーバードライブを出さず、ジャイアントトレーナーにイーグルブースターを使用して1ターン耐えます

有効な相手はドラゴンメイド等の効果の発動自体を妨害してくるような対面です。

イーグルブースターを使用しても効果の発動を無効にするものについては止められてしまいます。(試してないですがきっとそうです)

次ターン、レインボードラゴンss+召喚権等からリンクを絡めて妨害を踏み、オーバードライブを通していきます。


・ヴェーラーケア展開


ルビーにヴェーラー当てられたときのケアルートです。必要な札はスキル発動+召喚権(⭐︎4)です。

<リプレイ>
https://x.com/putaro_oshimen/status/1877554453299036383?s=46&t=XRnj0qvwm3Ak2rvWxEDuGA

の2動画目


<展開>
スキルで墓地にルビー+究極宝玉獣+宝玉獣2種類を落とす→金科玉条+宝玉の導きサーチ
・金科玉条→ペガサス×2永続魔法、ルビーss
→ここでヴェーラー当てられる
・⭐︎4s
・ルビーと⭐︎4でパズロミロss
・宝玉の導きでルビー
→パズロミロで⭐︎8
・ルビー効果でペガサス×2ss→究極宝玉獣と足りない宝玉獣を永続魔法
(この時ルビーチェーン1、パズロミロチェーン2にしないとペガサスがタイミング逃すので注意)
・ペガサス2体でクィーンドラグーンss
→クィーンドラグーン効果で墓地の究極宝玉獣ss
・パズロミロとクィーンドラグーンでスリーバーストをss
・究極宝玉獣(永続魔法)効果で獣族宝玉獣ssレインボードラゴンサーチ
・獣族宝玉獣+スリーバーストでビーストアイズペンデュラムドラゴンss
・3体でジャイアントトレーナーをss→3ドロー


ここで手札にレインボードラゴンの2枚目 or 宝玉の契約があればトロイメアユニコーン自身戻し→EXオーバードライブルートに帰還出来ます。


・クロウケア展開


金科玉条のルビー蘇生にクロウを当てられたときのケアルートです。必要な札はスキル発動+召喚権です。

基本的にはヴェーラーケアルートと同じです。

金科玉条の蘇生を、手札の召喚権と異なるレベルのモンスターにして後は全く同じルートになります。


金科玉条が対象を取らないので、スキルでルビーを2枚落としてケア、ということも可能ですが、
その場合クィーンドラグーンの蘇生や、7種類揃えなくするために打たれたりするのでその後の展開が少し難しくなります。

召喚権が余っている場合は、ルビーに当ててもらうのが1番簡単です。


・ファイアウォール+深淵+オーバードライブ


※この展開はKC中、vsサラマン用に考えたものですが、金曜から土曜にかけて徹夜で20時間くらいやってて脳みそが死んでた時に考えたのでルートはかなり粗末かもしれないです
(この時間帯は勝率終わってて本当に無駄な時間だった、、)

<展開>
・ペガサスs→ルビー永続魔法(ここはスキル発動できたらなんでもいいです)
スキルで墓地にルビー+宝玉獣3種類を落とす→金科玉条+宝玉の導きサーチ
・金科玉条→ペガサス×2永続魔法、ルビーss
・ルビー効果でペガサス×2ss→ペガサス効果でペガサス×2を永続魔法
・ルビーとペガサスでパズロミロss
・パズロミロとペガサスでユニコーン
・宝玉の導きでルビー
・ルビー効果でペガサス×2ss→究極宝玉獣と足りない宝玉獣を永続魔法
・ペガサス2体で深淵ss
・究極宝玉獣(永続魔法)効果で足りない宝玉獣ssレインボードラゴンサーチ
・宝玉獣+ユニコーンでファイアウォールドラゴンss
・レインボードラゴンss
・ルビーとレインボードラゴンでフィニックスss
・オーバードライブss


冒頭にも記載のある通り、対面サラマンに作る盤面です。
サラマンみたいな展開力の高いデッキはサロスでオーバードライブを処理されるので妨害を散らす必要があります。

本当はオーバードライブ出さずに1ターン耐えれるのが理想ですが、出さないと多分キル取られます。多分。

+で宝玉の集結なんかあるのが理想的です。

・vs捕食


展開ルートは省略しますが、この対面もイーグルブースターオーバードライブを簡単に処理できるデッキなので、違う盤面を目指します。

具体的には深淵+壁モンスター3体です。
(オーバードライブは温存)

注意する点としては、壁モンスターのうち一体はリンク体になるので、壁モンスターの中に攻撃力の高いモンスターを含めないようにする事です。

→スターヴヴェノムの効果があるので、2800+壁モンスターの攻撃力−リンク体の攻撃力≧ライフポイントが成立したらアウトです


※リンク体を残さず、スリーバースト+獣族でビーストアイズを守備表示で出すのもありです


あとは、必ずレインボードラゴンを出す場合はエクシーズ素材に埋めるorリンク素材に含めることです(キメラフレシアでレインボードラゴンが除外されるのを防ぐ事が目的の為、ビーストアイズ展開+手札にもう一枚ある場合は気にしなくてもいいです)


深淵が割と刺さるとはいえ、ここまでやってもキル取られるときは普通に取られるので、あとは相手ハンドが強くないことを祈ります


後攻


このデッキ、後攻強いです。
ホーリーライフバリアのようなカードが無ければ大体のデッキを後攻でキルまで持っていけるポテンシャルがあります。

単純に手数が多いのと、後手のオーバードライブが強すぎます。

唯一KC中取ってたリプレイ↓
(対面サラマンの4妨害をメインギミックのみで捲った試合)

#デュエルのリプレイ #デュエルリンクス
https://duellinks.konami.net/att/027ca1ff096daaf36ef22d7f43e3daefa78d36263f


基本的に金科玉条かルビーさえ止めれば展開が止まると思われがちかと思いますが、そんなことはないです。


大事なのは金科玉条の効果が通る事ではなく、宝玉獣を7種類揃えること、ということを念頭に入れないといけません

金科玉条はあくまで7種類揃える1つの手段であってゴールではないからです。

いわゆる目的と手段を履き違えるな、というやつです。


例えばですが、スキル起動で墓地に宝玉獣4種類貯めます→宝玉の絆でペガサスサーチ、究極宝玉獣永続魔法
→究極宝玉獣効果で足りない宝玉獣ss、ペガサスs→効果で足りない宝玉獣を永続魔法
だけで7種類溜まり、レインボードラゴンのss条件を満たす事が出来ます。

後は例えば宝玉の契約で、場にモンスターを出したり、フィニックスをリンクssして宝玉獣を捨てるでもオーバードライブが出るので、金科玉条に妨害温存してる相手なんかでも、これで全てを更地にしそのままワンキル、なんてことができます。


これはとても雑な一例ですが、何が言いたいのかというと、




強いよ、ということです



・vsサラマン


サラマン対面でキル取りきるには大きく2パターンあります。

相手のハンドと妨害の当てられ方で臨機応変に対応します


①相手のリンク体をオーバードライブ11000打点で殴る

基本的には、これが相手のハンドにバローがあっても裏目がないため目指したい勝ち筋になります。

そのために、相手の伏せはフィニックス+ユニコーン、宝玉の結集、ジャミングウェーブあたりでオーバードライブ着地前に除去するのと、
墓地のオブファイアを深淵で蓋するかファイアウォールでバウンスする必要があります。

ハードル高いように見えますが割といけます。
(相手のリンクマーカーがこちらを向いているためファイアウォールがアクティブになるのも良い)


②オーバードライブで盤面を更地にしつつ、ライフを削り切る

相手のハンドにバロー+フォウルなんか揃ってたら、安易にこっちを目指すとキル取りきれなくてえらい目見ます。

ないことを確認できていたらこっちに行くのが簡単です。
その場合、相手のエクシーズ体には先にユニコーンあたりで触っておく必要があります
(エクシーズ体をオーバードライブで戻すと手札のガゼルが起動するため)


・vs HERO

金科玉条はアームドサンダーがいるため通らないので、宝玉の絆等で宝玉獣の種類をかき集めてオーバードライブの効果を通して勝ちです。

(チェーンをONにしておくと、オーバードライブss時、優先権がこちらにあるのでそのまま効果を使用する事ができ、超融合等も効かないです)

天罰等が流行っていない限り、相手の盤面を先に触る必要が全くないです。

フィニックス等は手札の宝玉獣を捨てる用で使用します。


・vsアレイスター

時花のアレイスター(というかカリギュラ)展開については、普通に手数で妨害を踏んで行こうとした場合、カリギュラの効果が強力なため手札がそこそこ良くなければ止まることもたまーにあったりします。

弱ハンのときの乗り越え方になります。


カリギュラがモンスターの効果を抑止するので、これを逆手にとります。

具体的には、カリギュラを放置したままモンスター効果を一度も使用せずオーバードライブのss→効果発動まで成立させることを目指します。


カリギュラの効果はお互いに及ぼすので、相手は途中1度しか妨害出来ないため、こちらの方が簡単だったりします。


・皆既日食の書ケア展開


今回全然流行ってなかったのでお披露目する機会がほとんどなかったのですが、覚えておき得です。

後攻で喰らってかなり痛いのが皆既日食の書です。まともに喰らうと盤面と宝玉獣の種類が足りずレインボードラゴンが出せなくなります。

究極宝玉獣を持っていて、宝玉の結集を発動できていたらそこまで気にする必要もないのですが、そうじゃないときはこの展開でケアします


<展開>
・スキルで墓地に4種類貯める
→宝玉の絆と宝玉の契約をサーチ
・宝玉の絆で究極宝玉獣サーチ、ペガサス永続魔法
・契約でペガサスss
→究極宝玉獣永続魔法
・究極宝玉獣効果で足りない宝玉獣ss

→ここで皆既日食の書を発動されたら、究極宝玉獣をアドバンス召喚
→されなかったらフィニックスリンクssで究極宝玉獣捨てる

これで7種類溜まり、レインボードラゴン→オーバードライブまで出せます。
※レインボードラゴンを裏返されても問題なくオーバードライブは出せます


・小ネタ

・スキルを発動する際、ルビーを手札に残しておきながら4種類墓地に送ることで、
金科玉条を発動するとき手札からもルビー出せるので単純に宝玉獣の種類を稼げます。
(一応クロウケアにもなります)

なので後手で宝玉の結集発動→ペガサスsみたいな動きの時は、永続魔法にするのをルビーにして結集で手札に戻すというのをよくやってました。


・他、何か思い出せたら追記しときます


noteを書いた理由


今回久しぶりにnoteを書いた理由ですが、このデッキが一部の人の専用デッキとしては終わってほしくないな、というのは1つあります。


自分1人で考えるより、いろんな人の考えが介入した方がデッキとしてのクオリティが上がると思っています。

いわゆる集合知というやつです。


※このデッキも実は自分1人で完成できたのではなく、何人かの意見が参考になっていたりします。


今回のnoteや前回のダークフルードnote、日頃から垂れ流しているいろんなデッキのリプレイなども同じような理由です。

自分では思いつかないような展開やカードを見るのは好きだし感動します。

なのでこのnoteも誰かの何かの参考になれば嬉しいです。


終わりに





これは、




神の書物🤦‍♂️



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