自己紹介!
初めまして! Hikaruと申します!
これからこのnoteでは、業務効率化ツールをたくさん発信していきます!
もし興味がありましたら、読者の方に私のバックグラウンドを理解して頂きたいと思います!
プロフィール
経歴
生まれは秋田県の人口7万人ほどの田舎町です。
大学では研究に没頭し、産油国にある大学に短期留学もしていました。
専攻は、石油工学と呼ばれる分野で、「地下資源を採掘するための技術」について学んでいます。なのでエネルギー開発系に知見があるという感じですね。
AIとの出会い
大学・大学院での研究
大学の研究で機械学習を使い始めたのがきっかけですね。
どの工学分野でも同じかもしれないですが、石油工学では機械学習を使って何かをするというのがブームでした。
頭のおかしい性格なので、「俺が石油工学×機会学習のパイオニアになってやる!」と意気込んで、ありえないくらい熱中していました(笑)
学部の時は割とオーソドックスなデータサイエンスしか扱えなかったんですが、大学院ではもっと食い込んだ研究がしたい。と思い、物理シミュレーション×機械学習(Physics Informed Machine Learning)に取り組んでいます。
なのでバックグラウンドは生成AIというよりかは、データサイエンス寄りな感じですね。
長期インターン
大学院生になってから、長期インターンを始めました。そのインターン先がpinealという青山にある会社です。肩書は「AIソリューションエンジニア」で、業務効率化ツールを作る&作り方を教える、そんな業務です。
pinealはマーケティングコンサル、DXコンサルを専門にしている会社だったんですけど、最近新しい形のDX研修サービスを開発していて、すごい興味深かったんですよね。
元々、生成AI関連の知識はなかったんですけど、「新しい」事業内容にワクワクを感じ、入社を決意しました。
このnoteアカウントで発信すること
このnoteアカウントでは、「業務効率化ツールとその作り方(レシピ)」を発信します!
主には、プログラミングを触ったことがない人向けです。
ガチSEの人からしたら、お遊びみたいに思われるかもしれません。が、あえてそのレベルの難易度の話をしています。
なぜなら、どの大手企業にも「外注するには高すぎるシステム的な課題」が存在しているからです。こういった外注するには費用対効果が見込めない課題を解決(ソリューション)できるAI人材を育てるのが、私の狙いです。
最後に
私の発信の目的は、「外注するには費用対効果が見込めない社内のシステム的課題を解決(ソリューション)できるAI人材を育てる」ことです。
私が発信するレシピを参考に、業務効率化ツールを量産してください。自然と自分で課題を見つけてAIを用いて解決できる人材になっていくと思います!