コロナ禍での生活に必要なことは?
こんばんは🌝✨
大分県宇佐市で
ママのためのケアサロンと
子どもたちの運動発達支援、
おうたっち教室をしている
ベビーライフコミュニケーターの
せぐち ひかるです❣️
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
コロナ禍で頑張ってるみなさん
毎日お疲れ様です🙇♀️
突然やってきた変な病気
マスクやソーシャルディスタンスなどが
当たり前となっている日々😣
私たちが子どもの頃、当たり前にしてきた
触れ合いや表情、感情を感じ取る日々は
いつの間にか
当たり前では無くなっています😢
目は口ほどに物を言うと言いますが
お顔全体で表すことの出来る
感情表出は
目だけでは語れないものがあると思います😌
手当てと言われてきた
触れて治すという行為
触れられた時の温もりや安心感は
私たちが伝えることで
子どもたちも成長するにつれ
安心感を覚え
大きくなったときに
自分の子どもに伝えられる最大のお薬☺️
コロナ禍であっても
どうやったら子どもたちに
伝えられるだろう🤔
日々働きながら
実践して
大人にも伝わるのか
言葉を大切にしながら
マスクをしていても
安心感が伝わるように
練習する日々です🙌
今、私が実践していることは
「ありがとう」
「お疲れ様でした」
これを身体を存分に使いながら
表現しています😆
まだまだ続くのかもしれない
このコロナ禍と言われる日々
みなさんで楽しく
予防しながら
過ごしていきましょう❣️
今日も読んでくださって
ありがとうございました🙏💕
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