子育て不適合者

今日は私が今まで感じてきた私の子育てを✍️

内容が内容なので見たい方だけ



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覚悟は出来たということですね?


では早速…




私は親のようになりたくない
私が私であるために
努力しか出来ない私だから

だからこそ子どもたちと向き合いたい


子どもには「こうなってほしい」
そんな願いはない

それは子ども自身が決めることだから

でも
ふとした時に出てしまう言葉
ふとした時に出てしまう仕草
ふとした時に…

これは子どもにどう映ってる?


子どもに「こうなってほしい」と
願っているんだよね。
それが子どもにとって幸せとは限らないのに。

遊び方だって分からない
私は機能を伸ばすような遊び方なら分かる
だけど心から我が子と楽しく遊べているのだろうか
心から向き合えているのだろうか


そう自問自答したとき
答えというものがわからなくなる。


私はいつも感じています。
子育て不適合者だと。
だからこそ我が子のために頑張りたい

最高の笑顔を身近で見たいから。
それは「いつも笑っていて欲しい」ではなく
私の欲。

暴言吐かれてもいい。
パパの方が好きって言われてもいい。

自分が安心出来る居場所を
子どもたち自身で見つけることが出来たからそれだけでいい。


私のようなひねくれ者にならないでほしい。


努力しか出来ない私に
今何が出来る?


言葉の端々に、行動の端々に
私が受けてきたものが出てくる
それが嫌だったはずなのに。


視野を広げ、自由な世界に

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