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4/27 【ZOZO 島村様オリエンテーション・ゼミ指針策定】

初めまして!慶應義塾大学商学部3年、山本晶ゼミ副代表の3年シンノスケです!
 
前回投稿の代表の想いのこもった記事、すごく胸を打たれましたね。さすが山本晶ゼミの代表を担う男です。ただ一つだけ、僕の名前のスケは「介」ではなく「助」です。よく間違えられますが、代表とは日吉の英語の授業からの仲なので流石に覚えてくれていると思ってたのに、、、笑
 
冗談ですが、代表、覚えておいてくださいね〜d( ̄  ̄)
 
さて、4月27日のゼミでは、
・株式会社ZOZO島村様をお招きしてのディスカション
・ゼミとしての今後の指針策定
を行いました。
 


前回の投稿にもありましたように、今年度の山本晶ゼミでは、株式会社ZOZOのZOZO USED様と「慶應義塾大学×ZOZO USED 産学協同プロジェクト」を推し進めていきます。
当日はZOZO USED島村様に当プロジェクトについての説明をしていただき、その後ゼミ生とのディスカッションをしていただきました。
学びが大変多く、ゼミ生一同非常にワクワクしております。
貴重な機会を設けていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
島村様との交流後はゼミの指針策定を行いました。
 


山本晶ゼミは今年度設立の新設ゼミであるため、実際の活動に取り掛かる前に、「山本晶ゼミとしてのあるべき姿・方向性」を定める必要があります。
ディスカッションの中でゼミ員それぞれが自らの想いを述べ、
 
「本音でぶつかり合いたい」
「各々が長所を発揮して各々の短所を補っていきたい」
「ゼミの彩りを自由に」
「後輩達が入りたいと思ってくれるようなゼミにしたい」
「このゼミで良かったと最後に言いたい」
 
などなど、様々な意見・想いを共有しました。
これらから導かれたのが、
 
あるべき姿:キャンプサイト/Camp site
   目標:効率よく、かつ泥臭く
      多彩、かつ多才に
      安全に、かつチャレンジングに
 
です。
あるべき姿に関しては、目標の3つを全部叶えられるのはどんな場所?と考えたときに、「キャンプ場」という場所なら全て叶えられるのでは、と思いこの形に至りました。我々ゼミ生全員にとって、この研究会や活動の時間がキャンプサイトの様であればいいなという想いが込められています。
 
前回投稿で代表が言っていた通り、このゼミにはワクワクさせてくれる「何か」が存在します。その「何か」の正体は今はまだうまく言語化できませんが、これからの活動のなかで感じつつ、皆さんにお伝えできたらなと思っています。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は第4回ゼミを副代表ヤマが報告してくれる予定です。それでは!


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