TABIPPO学生支部 副代表に
実は今年も副代表をすることになりました。
7月終わりではTABIPPO学生支部に入ること自体を悩んでいて、入っても本気で活動しないと決めていた僕なのに。
やっぱり僕はTABIPPOが大好きで、
ただ活躍しているみんなを見て過ごすことはできないみたい。
副代表への思いを書いていくことにする。
みんなとの約束
僕はみんなに負けないほどの「人を巻き込む力」や「論理的に戦略を立てる力」などすごい力を持っているわけではない。
そんな僕だけど みんなに
常にワクワクできる環境
をつくることは必ず約束する。
旅が思うようにできない今だからこそ、旅のようなワクワクを感じれる場所にしたい。刺激的で、多くの人の価値観に触れ、毎日が楽しくなるような。
多くの人と話して感じる ”ワクワク”
仲間の活躍を想像して感じる ”ワクワク”
自分のしたいことに熱中して感じる ”ワクワク”
新しいことができるようになって感じる ”ワクワク”
観たこともない景色をみれるかもしれないと感じる ”ワクワク”
1人だけでは成し遂げられないものを成し遂げれると感じる ”ワクワク”
すごくたくさんの ”ワクワク” がある。
人それぞれの ”ワクワク” がある,
Cブロック60人、全都市260人、入った目的も違うければ、やりたいことや目指すところも違う。全員の目標を完全に合わせることはできない。
ただ、全員が "ワクワク" することはできる。
みんなが常にワクワクしている、
そんな組織は魅力的で、カッコいい。
魅力的でカッコいい組織であることは
”応援される組織” になる大きな一歩にもなる。
そのために僕は
みんなのしたいこと、頑張りたいこと、挑戦したいことを、
全力で応援し、一緒に活動する。
頑張っている人の声、1人で苦しんでいる人を絶対に無視しないし、悲しみや喜びは一緒に味わう。
一番助けてもらえる副代表に
これだけ書いていながら、
実際は僕一人でこの環境をつくることはできない。
全員で真っ直ぐぶつかり、互いを認め合うことで
素晴らしい組織をつくることができる。
だからCブロックのみんな、こんな副代表だから
たくさん助けてほしい!
少しふざけたように聞こえるかもしれないが
全都市で一番助けてもらえる副代表になりたい。
すごく苦しいこと、きついことがこの先たくさん出てくる。
そんなときは、きついことを乗り越えた先に見える
”ワクワク” をイメージしてほしい。
絶対にみんなが思っている景色以上のものを見ることができるから。
とっても大きなものが得られるから。
不安になったとき、先が見えなくなったときは
”ワクワク” させるのでたくさんお話ししよう。
スーパーマンたち
幸い僕の周りには頼れるスーパーマンがたくさんいる。
大学の友人、去年一緒に活動した全国にいる仲間、
そしてだいすきな ’21副代表たち。
これからたくさんのことを相談するし、迷惑もかけるけど、よろしくお願いします。
半年後、
みんなとみている景色を想像して、
僕はすでに "ワクワク"しています。
2021/09/16
副代表 福井 光
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