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2024年の振り返り、2025年に向けて。
株式会社ALTILANの永利です。早いもので、もう2024年が終わろうとしています。今年はALTILANの創業という人生でも一番のビッグイベントがあった年でしたが、数えてみると11回もイベントを開催または登壇していました。まだまだこれからといった状況にはありますが、それぞれのイベントを起点に1年を振り返り、来年に向けた想いを綴っていきたいと思います。
永利という人間について
noteのまとめによると今年は10本の記事をnoteに投稿してきた中、そこで何度も自己紹介はしたので、お読みいただいている方には何度目だよというご指摘をいただいてしまいそうですが改めて。
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永利 光|Hikaru Nagatoshi
首都大学東京、宇宙物理実験研究室にてX線天文学の実験装置についての基礎を学び、卒業後は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に進学、システムズエンジニアリングを専攻。学内のプロジェクトでは、大手旅行会社の新規事業アイデアの創出を推進。Relic参画後、大手IT企業や化学メーカーの新規事業プログラムの設計及び運営を支援。また、大手通信キャリアや機器メーカーの新規事業案のメンタリングを担当し、課題仮説の検証やプロトタイピングなどを中心に支援。2023年1月より浜松拠点に立上げメンバーとして参画し、拠点長として浜松を中心とする静岡・東海地域の事業創出を主導。2024年5月、株式会社ALTILANを創業し、代表に就任。システムエンジニアリング学修士。一般社団法人SPACETIDE プロボノ。
その他の過去の活動については、これまでのnoteをぜひご覧くださいませ。
株式会社ALTILANについて
今年創業したALTILANは、宇宙を目指すベンチャー企業です。宇宙ビジネスの中でも、まだまだ未開拓で事業化も難しい「探査」の領域に踏み込もうとしています。
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将来、必ず訪れる「誰もが自由に宇宙を行き来できる時代」を創る一員にALTILANも入っていきたい、リードしていきたいと考えています。まだまだ「なぜ有人宇宙?」「月や火星でも大変なのになぜその先?」といった疑問が生じてしまうテーマではあるのですが、人類の知を拡げ、その存在意義に応えていく本質的かつ根源的な取り組みだと信じています。
ALTILANは、ビジョンを追いかける活動を浜松という地域を起点に進めていこうとしています。なぜ浜松か?という疑問については「宇宙機器産業を創り出すうえで最適な地域だから」です。浜松を中心とするこの地域が持つ高い技術力と品質を生かし、新しい産業として宇宙ビジネス(特に宇宙機器産業)を創っていきたいと考えています。
詳しくは他のnoteでも書いていますので、こちらをご覧くださいませ。
2024年は、浜松×宇宙というテーマを広げ、活動を進めていく基盤をつくってきた年でした。ここから1年間の活動を振り返っていきたいと思います。
2024年の振り返り
2024年のまとめ
ALTILANの創業は2024年なのですが、仕込んできたのは2023年からなので、今年は去年いろいろな方と話し、まとめてきたことをもとに活動を進めてきました。1年進めてみた率直な思いとしては、思っていた以上に受け入れていただけたということです。宇宙ビジネスはまだまだ事業として成立している企業が少なく、成果が出るまでのスパンが他の業界と比べて長く、大きなコストがかかってくるため、一般的にはそもそも挑戦するうえでのハードルが高い領域です。だからこそ、2023年に浜松×宇宙の可能性は感じていたものの、芽が出るまででもそれなりの時間がかかると思っていました。今年1年間で、果実が実ったわけではないにしても、蒔いていた種が芽として出てきたと考えています。
イベントや大きな出来事で振り返る2024年
2023年12月
いきなり2023年の話ではありますが、2023年の12月が1つのターニングポイントになったタイミングなのであわせて振り返りたいと思います。12月に「水曜日のヨル喫茶」に初めて登壇させていただきました。
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このときソミックトランスフォーメーション社の光松さん、スズキ社の津山さんにもご一緒させていただいたのですが、津山さんの言葉が印象に残っています。それは「『夢』ではなく、『目指す世界観』と言っているのが良い」ということ。宇宙ビジネスの中でも探査を目指すのは、まだまだハードルが高く、SFの話でしょ?と言われたりもします。実現するかどうかは曖昧だけどワクワクする、ということでどうしても「夢」に留めがちになってしまいがちですが、これを「目指す」ということで「目標」に変わります。夢は叶えるもの、とよく言いますが、そのためには「目指している」ものだと言えるかどうかが大事なのです。自分の中で、ずっと抱えていた夢だったものが、目標として向かっていくものに変わるきっかけになった日でした。
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そして、この水ヨルをきっかけにいろんなことが動いていき、ALTILANという会社(当時はまだ名前が違いましたが)での挑戦を認めていただくことに繋がりました。
2024年2月
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2月1日に浜松市が主催する「HAMAMATSU INNOVATION NIGHT」で登壇させていただきました。このイベントで初めて宇宙ビジネスに挑戦する会社をつくる、と宣言しました。8分と短い時間でのピッチでしたが、すでに結果を出されている方々に混じって新しい構想を発表するということに不安を感じつつも、自分はこれで起業するんだという意思を心のなかで再確認したタイミングでした。
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そして、2月22日には茨城県主催の宇宙ビジネスピッチコンテスト「IBARAKI Next Space Pitch #4」に登壇させていただきました。浜松で取り組もうとしているのになぜ茨城?という疑問があるかと思いますが、浜松を起点に取り組むにしても地域内で完結できるかというとそうではないと思っていますし、他で宇宙に取り組んでいる地域の自治体や企業の方々との連携は必須であるという考えのもと参加しました。
結果、このイベントは地域発の宇宙ビジネスをつくることは簡単ではないと認識する場になりました。月や火星よりも遠い星を目指すということに事業性があるかというとまだそうではない、そして地域の異業種の企業が宇宙ビジネスに参入するサポートをするにしても有効な解決策を示しきれていない、という状態だったので、どっちつかずになってしまっていたなと思います。当たり前ではあるのですが、誰に対して何を伝え、共感を得たいのか、明確にしないといけないことを学びましたし、この会社だからこそ、というポイントを明確に押していかないといけないということを理解して浜松に帰ったのを覚えています。
2024年3月
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3月11日に、浜松市スタートアップ推進課さまのご協力のもと、「今こそ始めるべき地域×宇宙ビジネスのカタチ」を開催しました。イベントを主催したのは初めてで、会場をご提供いただけただけでも十分大きかったですが、それ以外はすべて自分たちで用意するということでかなりバタバタしたイベントでした。開催が急遽決まったということもありましたが集客もあまりうまくはいかず、イベント当日は体調も悪くて自分で何を喋っているか分からない、といった状態でした。
それでもここでのイベントを主催した経験が、これ以降の活動の土台になっています。特に、何を語るかも大事ではあるが、誰が語るか?はさらに大事であるということ、1人/1社がやりたいといっているだけではなく、他の会社や組織から共感を得て一緒に取り組めているかが大事だということを身を以て感じる機会になりました。反省と学びが多いイベントでしたが、機会をいただいた浜松市スタートアップ推進課さま、ご参加いただいた皆さまには本当に感謝しております。
2024年5月
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ここまでのイベントや活動で得た経験・知見も踏まえつつ、5月1日についに法人登記に至りました。会社を設立するときの思いについては過去のnoteでもしっかり書いておりますのでそちらをご覧いただきたいのですが、半年ほど経った今思い返すと、ここで決断したのは本当に大きかったなと思います。もっと突き詰めて、実績を積み上げてからという考え方もあると思いますし、自分はそのタイプでしたが、やりたいと思うことがあるのなら早く動くことに越したことはないと今は考えています。もちろんその環境があるか、周りにご理解いただけるか、ということはありつつ、結局は覚悟の問題だと思っています。壮大なビジョンを掲げていること、まず会社をつくるというアクションを取ったことに対して、未だにビビるときもありますが、このとき覚悟を決めたんだから頑張らなきゃ、と自分に言い聞かせるようにしています。そういった意味で、法人登記というのは自分にとっての覚悟を投影した出来事でした。
2024年6月
6月は今年の1つの山場でした。法人登記をしてすぐ、「浜松から宇宙へ〜ものづくり産業は宇宙に繋がる〜 」というイベントを浜松で開催しました。
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いろんな偶然が重なった結果、3月のときとは異なり、浜松市内で宇宙ビジネスをテーマとするイベントを開催できることになりました。それも浜松の新規事業創出拠点といえばのFUSEさんと、宇宙ビジネスのカンファレンスといえばのSPACETIDEさんと3者で実施できるということで、会社を創業したばかりのALTILANとしては大変ありがたい機会をいただき、本当に大きかったなと思っています。このイベントでは、今後ALTILANとして何をしていきたいのかを発信し、地域の企業さまとの繋がりを作り、宇宙ビジネスに挑戦する機運をつくることが目的でした。UchuBizの藤井さん、STELLAR FORECASTの藤野 沙季さん、そしてスズキ社の津山さんにご登壇いただき、FUSEさん、SPACETIDEさんのお力も相まってとても良いイベントにできたと思います。
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実際、静岡新聞さん、中日新聞さんでイベントのことを取り上げていただき、一気に認知度が上がっていった感覚があります。
もう1つのイベントが、すぐ次の週に登壇した「水曜日のヨル喫茶」です。12月に登壇してから、まさかの2回目の機会をいただくことになりました。
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このときの内容はALTILANというより、Relicとして新規事業に関するお話をさせていただいたのですが、ALTILANの告知をちょっと挟ませていただきました。そしてこの告知がまさかの展開に繋がっていったのです。そう、12月に開催したスペースジムニーのイベントは、このときの水ヨルでの出会いがきっかけになっています。いろんなコミュニティに出ていって、自分が何者か、何をしているのかをどんどん出していくことの大事さを実感する出来事になりました。ちなみにこの回の水ヨルは74人もの方にご参加いただくとんでもない回になりました(55回の中で最高記録だったそうです)。
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2024年8月
6月のイベントを終えて、少し落ち着いて会社の骨組みを整え、いろいろと仕込んでいくタイミングが続きましたが、8月に露出の機会をいただきました。
1つ目が、日伯交流協会での登壇機会です。日伯交流協会は ”2009年2月に設立し、日本人・ブラジル人の友好親善と「文化、教育、スポーツ」を通じた交流・相互理解を目的とする” 団体です。
浜松は全国でも一番ブラジル人住民が多い街と言われていて、街の案内板でも日本語の次にブラジルの公用語であるポルトガル語が書かれています。そんなブラジルとの交流を促進する日伯交流協会さんにて、ALTILANのことを発表する機会をいただきました。
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浜松科学館の小田木館長よりお声がけいただいて登壇することになったのですが、まさか日本×ブラジルの場で宇宙ビジネスの話をすることになるとは思いませんでした。意外な方もいらっしゃるかもしれませんが、実はブラジルは宇宙開発、宇宙ビジネス創出を積極的に進めており、自国での衛星打上げや宇宙活動に関する法律の制定など、最近もさまざまな活動を推進しています。すぐにALTILANと繋がるかはともかく、浜松はブラジルと縁が深い地域なので、浜松×宇宙×ブラジルといった構想も練っていけたらと思っています。
そして2つ目に、宇宙利活用研究株式会社との共催による宇宙ビジネス勉強会です。
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宇宙利活用研究株式会社さんは、ALTILANより少し早く、今年の1月に創業された浜松の宇宙ベンチャーです。
代表の宮津さんはメーカーのご出身であり、我々ALTILANとは違う強みをもって、地域発の宇宙ビジネス創出を目指されています。いろいろとお話しする中で、地域の企業さまにもっと宇宙ビジネスを知っていただきたい、宇宙ビジネスとの距離を近づけたいということで勉強会の開催に至りました。当日はお菓子メーカーの方や、保険会社の方など、異業種の方にご参加いただくことができたのですが、ALTILANとしてはものづくり系の企業さまとお話しすることが多い中で、そのときとは全然違った伝え方をしなければ他の業界を巻き込むことはできないぞ、と理解するきっかけとなった機会でした。
2024年9月
9月には、浜松青年会議所主催の地域活性化セミナー「DiscoverU-あなたの可能性を見つける-」に登壇させていただきました。
ALTILANとしては初めて、企業の方に閉じず、一般の方向けに広く開かれたイベントに登壇することになったのですが、ご登壇される皆さまのラインナップが豪華で、自分の直後はあの静岡ブルーレヴズの社⻑である山谷拓志さんがお話しされるなど、自分で大丈夫だろうか?と思うイベントでした。
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ただ、実際のところ、このイベントも自分には大きかった出来事で、これまでお会いしてこなかった方にも多く繋がることができた良い機会でしたし、FUSEや水ヨルともまた違ったコミュニティで、新しい場に出ていくことの重要さを感じた日になりました。
2024年10月
10月、8月ぐらいから準備を進めてきた「北海道宇宙サミット2024」の視察ツアーを敢行しました。北海道宇宙サミットといえば2021年から開催されている大型のカンファレンスで、地方開催としてはかなりの規模を誇ります。自分たちがお伝えすること以上に、やはり最前線を見ることが宇宙ビジネスの理解と参入促進には効果的だと考えていたので、ツアーという形でサミットに参加できないかと企画を練っていました。
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ただ、企画を立ち上げたは良いものの、飛行機移動と宿泊を含むツアーを実施した経験がないので、実現できるのか?何からやれば?という状況でした。たまたま浜松で旅行サービス事業を展開されている企業さんとお繋ぎいただくことができ、そこから旅行代理店にも繋げていただいて、自分でも思ってもみなかった流れで形にすることができたので、縁というのは本当に大事だと実感しました。
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結果的にツアーには3社の方にご参加いただくことができ、宇宙利活用研究株式会社のお力添えもあって、サミット以外にも北海道スペースポートの特別見学を組み込めたので、大変満足度の高い内容にすることができました。
実際、ご参加いただいた方からは
・最初はそれほど期待していなかったが、参加してみるととても中身が濃く、主催者、参加者共にモチベーションが高く、良い波動をたくさんいただきました。
・色々と参考になりました。参加させていただき大正解でした。
・私の予想以上に宇宙産業は進んでいると感じました。
といった声をいただくことができました。この企画は来年も北海道宇宙サミットはもちろん、他のイベントや地域の視察にも広げていければと考えています。
2024年12月
そして、いよいよ2024年最後の月に突入するのですが、今年で一番大きな出来事が2つあった月でした。いろいろあって2つ重なってしまったのですが、本当にもう1人ではやりきれない、チームでやらなくちゃ、と思った月でもありました。
1つ目が、ALTILANの代表作と言っても良い「スペースジムニー」です。まさかスズキさん、ローランドディー. ジー.さんという錚々たる企業さまと一緒に何かできるとは思っていませんでした。スペースジムニーというぶっ飛んだアイデアが生まれたのは、そうです、水曜日のヨル喫茶での出会いがきっかけでした。
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6/19に登壇させていただいたとき、スズキ社の方々とお会いして立ち話的にお話ししたのですが、そこから一度しっかり時間を取って話しましょうということでオフィスで打ち合わせすることに。宇宙というよりは新規事業開発についていろいろとお話しして1回目は終わり、せっかくなので宇宙の話もしましょうということで2回目の打ち合わせを後日セット。ALTILANの話を詳しくさせていただき、宇宙の話で盛り上がって一区切り。
だったのですが、そのあとにスズキ社の大瀧さんから「ALTILANのスペースジムニー活用アイデアを思いつきました。」というご連絡をいただき、そこから一気に広がっていきました。個人的に、23年12月の水ヨルに津山さんとご一緒してから何か繋がったら嬉しいなとは思いながら、大企業とそんなに簡単に取り組みができることはないと思い心に秘めていたのですが、まさかの形で繋がっていって嬉しさと驚きが混在していたのを覚えています。
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スペースジムニーについては現在弊社コーポレートサイトに特設ページを準備中で、そこに詳細をまとめていますので、改めてお伝えさせてくださいませ。結果的に、会場となったスズキ歴史館の通常の来館者数を大きく上回る約500人の方にお越しいただき、日本経済新聞や静岡新聞を始めとする複数のメディアで取り上げられるなど、多くの注目をいただいています。
2つ目が、6月に続き2回目の開催となった「浜松から宇宙へ#2〜ものづくり産業は宇宙に繋がる〜 」です。ALTILANの取組みを発信し、地域で宇宙ビジネスにチャレンジする方を増やしていきたいという思いから、6月の時点から1回きりではなくシリーズ化していきたいと考えていました。ありがたいことにイベントの開催に対して共感をいただき、そして講師の候補の方々からも良いお返事をいただくことができました。
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結果的に、前回の約60名を大幅に超える90名の方にご登録をいただき、当日も会場からのご質問が複数飛び出すなど、非常に盛り上がったイベントとなったと思います。こういったイベントは続けること(2回目を開催すること)が1つのハードルだと考えていた中で、とても良い形で2回目を終えることができました。来年以降も継続していくべく、すでに3回目のイベントの企画を練り始めています。もしイベントにご興味がある方、何らかのお手伝いをいただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡いただければ嬉しいです。
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来年に向けて
ここまで2024年の1年間を振り返ってきましたが、スペースジムニーの取組みを筆頭に、思っていた以上にALTILANを知っていただくことができ、浜松で宇宙ビジネスを立ち上げるという構想を小さな火として灯すことができたと感じています。2025年はこの火種を大きな火にしていく一歩を踏み出す年だと考えています。具体的には、宇宙機器の開発の世界に足を踏み入れたいと思っているところであり、超小型人工衛星のキットなどをベースとして宇宙機器ならではの要求や要件を理解する取組みを進めていこうと画策しています。
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そして、この取り組みに皆さまにぜひご参加いただきたく思います。ALTILANとしては技術がまだ足りないピースであるので、初期的な宇宙機器の開発を進める中でぜひお仲間になっていただける方を見つけたいと思っています。もし、我々の活動や構想に共感いただけたり、ご興味を持っていただけたり、何かご一緒できる可能性があれば、ぜひお気軽にご連絡ください!
▼永利連絡先
・メール:hikaru.nagatoshi★altilan.co.jp(★を@に変えてご連絡ください)
・Facebook:https://www.facebook.com/H.Nagatoshi
引き続き、noteを含めて発信してまいります。来年ももよろしくお願いいたします。
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