鬼代表との闘い#36「毛を剃る。鬼代表」
こんにちは!ANNWNプロジェクトマネージャーの吉です!
あいつ(代表)には少し悩みがあったようです。
それは、「ひげが夕方に生えて来る事」
男性の皆様あるあるではないでしょうか。
この問題に頭を抱えていた代表は言いました。
代表「俺、剃刀を買うわ。I字型の。床屋で使うような奴。」
「俺は深剃りを極める。」
私「革靴の次はひげ剃りですか。」
代表「ひげ剃りではない。シェービングだ。」
私「あぁそう。」
こうして代表の変なこだわりがまた一つ増えたのであった…
段々独身貴族に近づいていきますね…
そんなこんなで代表は剃刀を買いました。
こんな奴です。↓
~一週間後~
私「新しい剃刀はどんな感じ?」
代表「あれは練習が必要だな。最初は顔が血まみれになったよ。」
あほだ。あほすぎる。
私「練習って言っても練習なんかできないでしょ。(笑)」
代表「お前は視野が狭いな。体に毛はあるだろ。」
私「ま、まさか。」
代表「そう。俺は体の全ての毛と引き換えに、経験を得たのだ。」
私「な…んだと。ってことはつまり。」
代表「そう。俺は今体に毛は存在しない。体中血まみれになったけどな。」
あほすぎる。代表は極端すぎる。
地道という言葉を知らないのか。あいつは。
自分を何だと思ってるんだ。しかも血塗れって…
私「体は大丈夫なの?」
代表「俺は元々貧血気味なのに、更に血を流したことで更に眩暈が
ひどくなったような気がする。」
私「ってことはつまり!」
代表「そう。サプリメントの仲間に鉄分系のサプリを入れるつもりだ。」
私「剃刀辞めれば済む話じゃ…」
代表「俺はこいつと一生を遂げるからそれは出来ない。
この剃刀には革靴と同じくらいの愛がある。」
何なんだ。こいつは。
意味が分からないし、あほすぎるだろ。
そんなこんなでまた変な趣味を作り出した代表でした。
ANNWN公式ウェブサイト:https://www.annwn-service.com/
ANNWNお役立ちコラム:https://www.annwn-service.com/contents/column/
SANKUスキルスキール:https://www.annwn-service.com/sanku/