【noteで初サポート！】‟頑張れない自分”が助けを呼んだ瞬間
なにかのご縁でこのページを開いていただきありがとうございます✌
26歳無職の「夢をかなえるパンピー」です👦
今回はnoteで初めてサポートを受けたときの状況をノンフィクションでお伝えしていきます！！
ちなみにnoteにおける「サポート」とは、記事の下部にあるコレです！
この記事を読めば、あなたがいつかnoteでサポートを受ける１つのきっかけにもなるかもしれません☺
それではいってみよう✌
一言の弱音
「頑張りすぎなくていいよ」とはよく言われるけど、実際それができたら苦労しない。
常にゴールを追い求めて、SNSや仕事で結果を出さなきゃと焦る毎日。
そんな中でふと、力尽きそうになる瞬間が訪れることってありませんか？
先日、そんな私にとって忘れられない出来事がありました。
noteを始めて以来、初めて「サポート」をいただきました！
それは、頑張れない自分を認めた結果でもありました。
どうしてサポートをしてくれた方がいたかというと、実はなにげない一言の弱音がきっかけでした。それがこちら。
僕は最近、noteの毎日投稿を辞めてから本当に書きたい・伝えたいことだけを定期的に記事にすることにしました。しかし、それは逆効果で、何も書けなくなってしまっている自分がいました。
サポートがやってきた日、久々に記事を書いていたものの 思うように書きたいことが思い浮かびませんでした。なので 記事の冒頭を上記の弱音からスタートしてみました。
(正直言うと、記事が完成し 投稿前に文章を読み返していた時にその部分を何度も消そうか迷ったことは内緒です。)
そして、初めての「サポート」が自分にこんな形でやってくるとは想像してませんでした。
サポーターの紹介
「返報性の原理」を自ら利用するために、少しだけサポートしてくれた人の紹介をさせてください！笑
もしかしたら皆さんもご存じの人かもしれませんよ☺
サポートしてくれた方がこちら！
金額は伏せさせていただきますが、サポート時に一緒にいただいたメッセージはこちら！
ふとしたときにこーゆう支え方もあるのだなと、僕自身も勉強になりました！
きーまーさん、本当にありがとうございます☺
僕もこのバトンを「 #善意リレー 」として他の方に繋げていけたらなと思います✌
弱さを見せることの大切さ
この経験で気づいたのは、「完璧じゃなくてもいい」ということ。弱さを見せることが、誰かに届くんだと実感しました。
普段は「頑張らなきゃ」と思いすぎて自分を追い詰めていたけれど、時には「頑張らない」自分も大切にしていいんだと学びました。
思い返してみると、見栄を張って無理して完璧を装っている人よりも たまには弱音を吐きつつも何かを継続したり努力している人のほうが応援したくなりますよね！
日々何かを頑張っているあなたへ
もし今、同じように何かに悩んでいたり、疲れていたりする人がいたら、無理しないで「頑張らない自分」を認めてみるのも大事かもしれませんね。
弱さを出すことで、意外な形でサポートがやってくるかもしれませんよ☺
みんなで「#善意リレー」を繋いでいきましょう👍
というわけで、今回は
【noteで初サポート！】‟頑張れない自分”が助けを呼んだ瞬間
でした！
それではまた次回の記事でお会いしましょう☺
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