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【食→幸せ】みんなはおいしいもの食べたら、幸せ感じる?


ある日、友達に

どんなときに幸せを感じる?


と聞いてみた。


すると、彼からこんな返答が返ってきた。

やっぱ美味しいものを食べてるときかなあー


…ふむ。

そこで私はふと疑問に思った。


「ナゼ」食は幸せに繋がるのだろうか。




幸せの定義


まず、幸せとはなんでしょう、、、


個人的に、「幸せ」の定義としては

いかに「今」この瞬間を充実させられるかだと思っています。


過去・未来のどちらでもなく「今」です。


多くの日本人は将来を不安視しすぎるが故に

今をにしないがしろにしてしまっているため

幸せを感じづらいのかもしれません。


ではナゼ「食」が幸せの感情を生み出すのでしょうか。


食は多幸感を生み出す


美味しいものを食べて、

『あー、俺は不幸せだあぁぁぁ』


って思う人はいないですよね。

(お金がなくて1年間毎日納豆ご飯生活などしたら

気が狂いそうではありますが)

なぜなら、美味しいものを食べたまさにその瞬間に

体が細胞単位で喜びを感じ、

結果それが幸せに繋がるのだと私は思います。

(漫画トリコのようなイメージ)


それってまさに「その瞬間」が充実している状態ですよね。


逆に、美味しいものを食べて

『うわーうまいけどお金も減るし将来大丈夫かな』

と思う人もなかにはいるかもしれません。


ただ、そんなこと食べてるうちに忘れて、

お会計の時も

『ま、美味しかったからいっか。また明日からがんばろ』


ってなりますよね。

それです!!


最後に


今その一瞬を楽しめるからこそ

食は幸せに繋がるんだと思います。


なので皆さんも幸せ感じたいときは

たまには奮発して美味しいものを食べてみてはいかがでしょうか☺


以上、

【食→幸せ】みんなはおいしいもの食べたら、幸せ感じる?

でした!


美味しいものを食べたくなった方は、

是非スキ・フォロー・コメントお待ちしております☺



私という人間の未来に賭けてくださる心優しい方、感謝申し上げます。。何かしらの形でお礼はさせていただきます☺今後もタメになるような情報の発信を続けていきます☺