痛みに焦点を当てず運動学的エラーに着目した症例
リハ塾の松井です!
今回は脳神経系の異常がないのに、歩行時のふらつきが大きい症例を通して、どのようにリハビリを進めたかについて症例報告形式で解説していきます。
論文や書籍を読む、セミナーや学会に参加するのも良いですが、やっぱり症例報告しようとすると、1人の患者あるいは利用者様に向き合って考えを深めることができて良いですね。
自分自身の考えを整理し、分からないことがあれば調べるきっかけにもなりますしね。
若手じゃなくても症例報告するのは賛成派です。
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