痛みや機能障害を考える上で必要な4つの視点
リハ塾の松井です!
普段の臨床で評価をしないということは絶対にないですよね。
評価をするということは、それを元に仮説を立てて、実際に介入するわけですが、その際には評価結果をもとに考える過程があるわけです。
今回は、僕自身がおこなっている臨床に関して少し振り返ってみようという想いから、今回は痛みや機能障害を改善していく際のクリニカルリーズニングのベースとなっている考え方を共有していこうと思います。
ここから先は
2,407字
/
1画像
臨床に関するコンテンツがほぼ毎日配信されます。初月は無料で購読できます。
1000以上のコンテンツあり!教科書的な知識の羅列ではなく、なるべく臨床で即使える形で知識を提供します!使えない知識は知識じゃない、使ってこそなんぼ!※購読開始以降の記事は全て読めますが、それ以前の記事は有料になってしまうので、ご注意ください。
リハ塾マガジン
¥500 / 月
初月無料
臨床で感じるなぜ?を解決し結果を出したい人のためのWebマガジン。 機能解剖、生理学、病態やメカニズムの理解、そこから考えられるアプローチ…
・365日理学療法に関する情報をお届け!
・過去コンテンツ!1000コンテンツ以上読み放題!
・コラム・動画・ライブ配信であなたの「知りたい」をお届け!
Physio365〜365日理学療法学べるマガジン〜
¥980 / 月
初月無料
365毎日お届けするマガジン!現在1000コンテンツ読み放題、毎日日替わりの現役理学療法士による最新情報をお届け!コラム・動画・ライブ配信…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?