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痛みは生理学で説明できるようにしよう
リハ塾の松井です!
近年、慢性疼痛に対するリハビリも少しずつ話題に挙がるようになってきている印象を受けます。
ただ、同じ痛みでも急性痛と慢性痛では考え方を変えて対応していく必要があります。
急性痛は何となく痛みの原因を説明できても、慢性痛のような原因がはっきりしないような痛みに対しては気持ちの問題など、有耶無耶に説明したりしていませんか?
慢性痛も急性痛も大事なのは、まず自分自身の言葉で痛みの病態を説明できることで、そこで重要なのが痛みを生理学で説明できることだと思っています。
そこで、今回は痛みを生理学の側面から解説していきます!
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