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3つの面から症状を考察しよう
リハ塾の松井です!
痛みや機能障害の改善を目標にするにあたって、姿勢や動作を参考にすることがあると思います。
ですが、姿勢や動作の偏りを安易に正中に修正することが本当に適切なのかどうかは考えないといけません。
右側の肩甲骨が下がっているから、骨盤が左に回旋しているから、これを正中位に修正して満足するのではなく、それで痛みや機能障害が改善するのかはよく考えないといけません。
今回は、疼痛や機能障害から姿勢や動作をどのように考え、改善していくかの1つの例を解説していきます。
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