感覚障害への介入ポイント
リハ塾の松井です!
感覚障害に対して何をしていいか分からない…。
こんな悩みありませんか?
感覚障害は脳卒中患者のかなりの割り合いで合併しますが、明確な介入方法が確立されているわけはないですし、色々考えて介入したとしても即時的な効果は出にくいですし、臨床ではとても難渋する症状の1つかと思います。
そこで今回は、エビデンス自体は強いわけではないですが、現状言われている感覚障害への介入のポイントを10紹介します。
数が多いので、2回に分けて5つずつ紹介しますね!
今日は以下の5つです。
・特定刺激の反復
・探索的注意
・視覚遮断
・動機付け/意味を帯びた課題
・予測的施行
ここから先は
2,445字
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?