これだけは押さえておきたい運動療法を指導するための7つのポイント
リハ塾の松井です!
セラピストであれば、運動療法や自主練習で方法を指導する場面って必ずありますよね。
この時に何を意識して伝えていますか?
伝えたつもりになっていて、実は伝わっていないなんてことありませんか?
運動の回数?
運動量?頻度?
それも大事ですが、こちらの意図が相手にどれくらい伝わっているのかが一番重要です。
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