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姿勢・動作から考える疼痛の評価

リハ塾の松井です!

姿勢や動作を改善していくことを考える時、何を指標に改善していきますか?

疼痛や機能障害があるとそこを指標に考えていくことができます。

ただ右側の肩甲骨が下がっているから、骨盤が左に回旋しているから、これで正中位に修正していくことが果たして本当に良いのかは分りません。

疼痛や機能障害から姿勢や動作をどのように考え、改善していくかの1つの例を開設していきます。

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