ボディスキーマの構築には腱紡錘を狙う
リハ塾の松井です!
先行性随伴性姿勢制御(APA's:Anticipatory Postural Adjustments)という言葉をご存知ですか?
このマガジンでも過去に取り上げたはずですし、知っている方も多いと思います。
APA'sを考える上で、何で構成されているのかを知る必要があります。
それが「身体図式(ボディスキーマ)」です。
今日はAPA'sを構成するボディスキーマを臨床的にどう活かすのかを解説します。
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