頚部筋群へのアプローチのポイント【介入例も紹介】

リハ塾の松井です!

今回の内容は主に軟部組織に対するアプローチとして、特に重要だと思われるポイントを中心に解説します!

頚部は姿勢による影響を受けやすい部位でもあります。

姿勢は人それぞれ違うので、当然頚部へ及ぶ影響もそれぞれ違います。
なので、きちんと頚部の評価をした上で介入するべきです。

今回は頚部において影響を受けやすい軟部組織のアプローチを各組織ごとに解説します。


ここから先は

787字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?