頚部筋群へのアプローチのポイント【介入例も紹介】
リハ塾の松井です!
今回の内容は主に軟部組織に対するアプローチとして、特に重要だと思われるポイントを中心に解説します!
頚部は姿勢による影響を受けやすい部位でもあります。
姿勢は人それぞれ違うので、当然頚部へ及ぶ影響もそれぞれ違います。
なので、きちんと頚部の評価をした上で介入するべきです。
今回は頚部において影響を受けやすい軟部組織のアプローチを各組織ごとに解説します。
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