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筋肉の評価とアプローチ【3つの問題】

火曜日ライターの松井です!

臨床では、疼痛や関節可動域制限などに対し、筋肉へのアプローチをすることは必須です。

ですが、筋肉に対する問題に対し、何となくマッサージやストレッチをしていませんか?

マッサージやストレッチを選択した根拠はありますか?

筋肉が問題となる場合、原因は複数あるので、原因に対するアプローチをしなくてはいけません。

なので、マッサージが適切なアプローチとなることもありますし、別の方法が良い場合もあります。

そこで、今回は筋肉における代表的な問題を3つ挙げ、そのメカニズムとアプローチを解説します!

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