ブログ

肩外旋制限と肩甲下筋の診るべきポイント

リハ塾の松井です!

肩関節の問題で多く呈するのが、外旋制限。

内旋可動域は比較的早期に獲得できても、外旋可動域制限はずっと残っている場合って多くないですか?

そんな外旋可動域を獲得するためのポイントが2つあります。

それは、「肩甲下筋」と「烏口上腕靭帯」です。
今日は肩甲下筋について解説します。

ここから先は

830字
臨床に関するコンテンツがほぼ毎日配信されます。初月は無料で購読できます。 1000以上のコンテンツあり!教科書的な知識の羅列ではなく、なるべく臨床で即使える形で知識を提供します!使えない知識は知識じゃない、使ってこそなんぼ!※購読開始以降の記事は全て読めますが、それ以前の記事は有料になってしまうので、ご注意ください。

リハ塾マガジン

¥500 / 月 初月無料

臨床で感じるなぜ?を解決し結果を出したい人のためのWebマガジン。 機能解剖、生理学、病態やメカニズムの理解、そこから考えられるアプローチ…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?