筋力を基準にしてはいけない理由 1 松井 洸 2021年6月25日 22:41 ¥100 リハ塾の松井です!歩行や階段昇降、起居動作、各種ADL動作など、我々セラピストが一つのゴールとする動作において、関節がどの肢位でも適切な筋力を発揮できることが動作パフォーマンスにおいて重要です。MMTは筋力の評価ですが、決まった肢位で評価しているので、例えその肢位でMMT5と判定されても、どんな場面でもその筋力を発揮できるとは限りません。 ダウンロード copy ここから先は 1,436字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #リハ塾 #運動学 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート