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外傷後の浮腫は速やかに収束させるべき
リハ塾の松井です!
外傷後や循環障害による下肢の浮腫みに対して、マッサージだけしかできないなんてことはありません。
むしろ、積極的な介入で浮腫みを軽減させることはできると思っています。
僕は普段整形疾患をメインに担当しますが、長期間浮腫を残存させてしまうと、組織間の癒着が生じて可動域制限や筋力低下にもつながってしまいます。
重要なのは浮腫みに対して何かするのではなく、浮腫みを起こしている原因を何とかしないといけないのです。
今日は浮腫みの原因と対策について一緒に見ていきましょう。
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