メリットとデメリットを等しく正しく伝えない、調べないのはなぜか?


ワ○チンを打つか、打たないか?

打つと決めた人の目的はなんですか?

打つならば、どんな成分が体に入り、
どんな反応があり、将来的にどんな可能性があるのか理解していますか?

メディアは決して、
デメリットを正確に報道しません。
不安を煽る報道しかしません。

接種が始まってから爆発的に増えた感染者(?)の数は、いったい何を意味しているのでしょうか。

メリット、デメリットは、
個々が責任を持ってしっかりと調べた先にしか見つかりません。

真実は簡単には見つからないようになっていますよね。

なぜか?
人は、自分に起こりうるリスクについては
詳しく調べることを回避してしまうからです。

打って安心できるか、
打たずに安心できるか。

打たずに後悔するか、
打って後悔するか。

29ページにわたる添付文書をよく読んでください。

このPDF書類は、独立行政法人・日本医療開発機構が開示している正式なもので、誰でもきちんと閲覧できます。

全ては一枚目のたった一言を見れば気付くことです。↓↓↓

『劇薬、処方箋医薬品』

※ 劇薬げきやく
毒薬に次いで毒性や薬理作用の強い医薬品のことで、毒薬とともに「医薬品医療機器等法(旧、薬事法)」に取扱いなどが定められている。
《引用/コトバンク》

『劇薬』の2文字が意味することってなんでしょう?

独立行政法人とは?

『独立行政法人通則法』第2条第1項>
この法律において「独立行政法人」とは、国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人をいう。


<引用元:独立行政法人通則法 – 総務省

細かく調べてみたところ、
この独立行政法人・日本医療開発機構の主務大臣となるのが、厚生労働大臣です。
(前・加藤勝信氏であり、現・田村憲久厚生労働大臣)

さまざまな国の仕組みが、
複雑に絡み合っていることがよくわかります。

「マスクが効くのなら、なぜ6フィート(180㎝)離れないといけないのか
6フィート離れればいいのなら、なぜマスクがいるのか
どちらも有効なら、なぜ自粛が必要なのか
マスク、距離、自粛、どれも効くのなら、なぜワクチン接種を急ぐのか
ワクチンが効くのなら、なぜ"製造業者責任免除法"があるのか」

私の身近に起きているありえないような事象も、次回の記事に書いていきたいと思います。


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