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不思議な存在が現れた夜


2025年に入り
より不思議な体験が増えてきたので、
noteは私の体験談や考察を
書き記す場にしていこうと思います。


『あ、そういえば...』と思い出し
1/27の午前2時半頃に見た
不思議な人(?)のことを夫に話してみた。


作品製作の休憩中。

リビングのソファーで横になっていたら、
この絵のような薄い灰色の半
透明で細い人のような存在が、
私の足元側に立っていたんです。


こちらに意識(?)を向けながら
ユラユラしていました。

顔は無くてツヤツヤで、のペーっとしてる。


足元はヒラヒラ揺れていました。
(これが足?)


自分が寝ぼけてるのかと思ったので、
一旦目をそらして再度見たら、
一歩前に出てきたのか
私に近くなっていました(笑)


現れた謎の存在はこんな感じ!


半分怖いけど、
でも怖くないような...


うまく表現できませんが、
生きている人間から感じるような
独特の生気や覇気がない。


だけど、とても壮大なんです。

クリアというか、透明というか。

機械のような
作られたものでもない。



人生で2度目くらいの
不思議な感覚でした。



その存在は
長い腕のようなものを伸ばしてきました。

私のおでこに
ゆっくり入ってきたかと思ったら、
一瞬意識が飛んで、
気づけばソファーではなく
作業部屋のイスに座っていました。


うたた寝なんかじゃなく。
夢遊病でもないはず。


右手には作業途中のペンチを
しっかりと握っていましたから。



壮大な夢?
はたまた...


忘れてはいけないような気がするので、
備忘録として書き残します。

2025年1月28日(火)

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