2024/02/15 青森 6 hikariyuba 2024年4月7日 23:16 新幹線停車駅の新青森には繁華街がない青森駅に移動雪国を楽しみにしていたので積雪がなくて拍子抜けグルッペ 青森市新町1-14-13胸のバッヂいいですねと話しかけたのをきっかけに意気投合砂利や土の上だけに少しの雪中から大量の小鳥の声が聞こえてきた 中は見られず……アウガの向かいの一角 雨が似合う看板や廃材に雨が降ってよく響く遺産を目撃アウガ側から見た並び初めての場所でも「閉館のお知らせ」は悲しい気持ちになる第三振興街に到着道案内してくれそうでしてくれなかった鳩雨宿りする鳩抜けのパトカー、良い青と赤のレンガ・黄色と青のガラスブロックドア両脇のアールコンクリートが剥がれてできた水たまりに綺麗な波紋さきほど退店時に「17時にまた来て」と言われたので再訪。撮らせてもらったマスターの写真をコンビニプリントして渡した。お菓子たくさんくれた。店内やライブハウスで毎月仲間たちとライブイベントを開催しているらしい。歌手を辞めて東京から青森に戻り、この店を仲間が集う場所にするべく、ドイツ語で"グループ""仲間"という意味の「グルッペ」と名付けたそう(「フレンドとかはよくある名前だからね」とのこと)。マスターは昔、津軽八郎という名前でビクターからレコードを出していた。宣材写真のフィルム。もう年だから数年でおしまいかな〜、でもまた来てくれるまで頑張るね、と言ってくれた。また大切な場所が増えてしまった。夜は街が暗い雪が降り出した!余所者の私は嬉しい濡れた路面と店から出る湯気が綺麗りとるはうす しもん 青森市新町2-8-11「そこに昔のアルバムがあるの。見て」と言われ、山積みの雑誌の一番下から引っ張り出させていただく。本当に素敵すぎて2ページ目から大粒の涙をボロボロ流す私。どうして私に見せてくれようとしたんだろう。「皆さんにも見てもらいましょうよ、ほらここの棚とかに置きませんか」と言うも「いやあいいよ」と断られ、渋々また雑誌の下に戻した。大量の掛け時計があり、秒針の音が心地よい。店内のコレクションはマスターが集めた訳ではなく、お客さんたちがどんどん持ってくるそう。アルバムで見た開店当時の店内はスッキリしていた。街の変遷についてや大西ユカリの話、味噌カレー牛乳ラーメンのことなどを聞いた。あと藁巻きの納豆をくれた。ホテルで食べた。7:00~20:00の営業。元気すぎる。マスターのスマホで私のことも撮ってくれた。嬉しいりとるはうす しもんのマスターが「寿司なら一八寿司が美味しいよ」と教えてくれたので向かってみた。カウンターで隣に座ったカナダ人旅行者たちと仲良くなった。特上寿司美味しかった。雪、かなり降ってきたエンデバー 青森市本町2-7-124時間営業。食券を買って、机代わりのゲーム機の前に座る雪風の中の平和観音像。しもんのマスターが教えてくれたので見に来た。夕方からの数時間で真っ白に靴がひたひたになったけどテイクフリーの古新聞があって助かった翌朝「青森のソウルフード!」のPOPにつられて買ってしまったイギリストースト。本当か?発つ前に積雪を見られて良かったホームでダラダラしてる時に始まった連結美容院のパーマ機に空目するヒーター ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #写真 #喫茶店 #青森 6