今日から、名前を変えることにしました。
こんにちは！
いつもだとここで
「いまりんです」と名乗っているのですが
今日から、
占い師としての名前を変えることにしました。
どうして名前を変えようと思ったのか
これまでの名前「いまりん」も
「今利」という
自分の結婚後の苗字からとったあだ名。
呼びやすく、響きも可愛くて
覚えてもらいやすいから気に入っています。
でも、年末の12月頃から
／
本名や、
普段友達から呼ばれているあだ名ではなく
占い師としての名前をつけた方がいい
＼
というメッセージがあちこちから
自分の元に届いていたのです。
仲良しのミキティからは
「いまりんは名前変えたほうが、
バランス良くなるでぇ〜」
と言われていたし
アユミちゃんのご親戚の占い師さんからも
「占い師としてのはフルネームの本名ではなく、
活動ネームがあった方が
プライベートと区切りがついていいよ」
とのお話があり…
2週間前に、ゆりちゃんに
引いてもらった一枚引きのカードで
出てきた老猫のカード。
ゆりちゃんの読み解きでは
「このモジャモジャ猫のように
占いを教える先生として、
風格も実績もすでにあるのだから
自分自身が「素晴らしい師匠である」
という自覚を持ちましょう。
価格を今の自分に見合ったものにすること。
そして人の基準ではなく、
自分自身が今の自分を認めて
堂々と「師匠」としての役割を全うしてください。
占い師ネームがあるなら、ぜひ使って〜！」
というものでした。
いまりんって
友達や地元のママ友にも
呼ばれている名前で
気軽に呼んでもらえて嬉しいし
これまではどちらかというと
カジュアルさや気軽さを大切にしてきたのだけど
2022年の5月には
自分に変化をもたらしてくれた
大きな役割であるPTA会長の仕事も区切りがつくし
これを機に
プライベートとお仕事のエネルギーを切り替え、
メリハリをつけて
お仕事に取り組みたいなと思うようになったので
ここは名前の力を借りよう！と思った次第です。
なぜこのタイミング？
四柱推命では、毎日ひとつずつ
干支が順番に回って来て
60個で一つのサイクルを巡っています。
それで今日、1月29日は
19番、壬午の日。
わたしにとって、
自分の本質である、壬午と同じ干支が回ってくる
「律音」の日です。
律音の日は
自分が主役になる、自分の思いが反映されやすい
とっても特別な日なのです。
律音については、こちらの記事をどうぞ！
来週2月4日は立春。
いよいよ本格的に2022年が始まります。
新しい年を迎える前の律音はこれが最後！
（次は60日後だから、3月になっちゃう）
絶好のタイミングだな、と捉え
今日から自分の名前を変えることにしました。
暦や運気は事前に知っておくと、
こんな風に「使う」ことが出来るのです！
ひかりのセッションでは
この辺りもお伝えしています。
新しい名前は？？
新しい名前は
「壬萃」です。
壬萃の名前は、
さっき載せた律音についての記事にもあるのだけど
講師の資格を授けてくださった鳥海先生が
つけてくださいました。
と、講師の資格をくださった、１年ちょっと前の律音の日。たまたま律音の日だったってのが、ほんとびっくり。
壬萃の壬は
「海、大河」という意味。
自由を愛し、ダイナミック。
未知と無限の可能性を秘めています。
萃は「集まる」という意味。
鳥海流の講師の皆さんは、
鳥海伯萃先生の萃の字をもらって
〇〇萃という名前をもらっています。
この写真を撮ってもらった時は、まだ
その名前を名乗るには
自分の器が追いついていないような気がしていたのだけど
今は、「壬萃」って名前を
自分が名乗り、
その意味を引き受けることにとってもワクワクする！
ここからたくさんの人に出会っていく、
船出が始まるような、そんな気分です。
１年の間に、わたしも大きく変わったんだね〜！
四柱推命を傍に
各自が思い切って人生の大きな海へ飛び出し、
港に集まるように、
それぞれの冒険物語を持ち寄って
みんなでワイワイ集っていけたらいいな。
今出会っている方も、
これから出会ってくださる方も
どうぞよろしくお願いします。
ということで、もろもろSNSの発信は
今日から「壬萃」になります。
あ、もちろん、
「いまりん」とか「ゆきちゃん」
って呼んでくださっている方は
そのままで構いません！
呼びたいように呼んでくださいね〜。
ではでは今日はこの辺で。
お読みいただきありがとうございました。
2月はあと3枠！
ひかりのセッションはこちら
2月4日スタートのオンラインサロン、
一足早く募集開始しています！
１期は１月３１日までだよ〜！
お早めにどうぞ。