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いやあ〜皆さんのあまりに素敵なコメントに感動して黙り込んでいました。 ということで今日は沈黙の素晴らしさを語ってみようかと。 以下、語り口調。 ------- 静かな。静かな心で 食事をする、運転をする、散歩をする。 こんな時間には不思議と、なんでもないはずなのに とてつもない豊かさを感じる。 例え、誰かといて、互いに何も言葉を発していなかったとしても だからと言って円満じゃないわけではない。 その静寂のうちに、互いがくつろぎを感じているのなら それは音
今朝の朝日(写真の)を浴びていたら ふと湧いてきたエネルギーがあって それを歌にしてみたよ。朝の風景と共に。
販売が終了した(中古のみ売られています) ヘルメス・J・シャンブの名著 「"それ"は在る」の朗読ラジオ第二弾を (第一弾は無料で聴けます。こちら) 本日 2019/11/22 21:30よりスタートします。 生放送で聴けるのも、後ほど聴き返せるのも マガジンの購読者限定となります。ぜひ一緒にこの本の朗読を通して ただくつろぎ、瞑想(癒し)の時を。 "そこ"は、未知。ただ一人、あなただけが、実感できる。 詳細は以下より。
掴んだと思えば儚く消える。 その見せかけの輝きに、いつも騙されてきた 確かに、騙されてきた。 しかしこの思考はそれをたやすく、忘れようとしている。 そしてまた、その見せかけの輝きを、 あたかも初めてかのように、求めさせる。 嗚呼、「くつろぎの泉」は何処へ。
原初の意識が在る
ということで
11/1より、「自分にくつろげる場所 ヒカリノウタ」 がオープンします。 今日は、始まりの気持ちを綴ります。