いのちの使い方を決めよう
新年早々、いろんなことが噴出しています。
浄化なのか、怒りなのか。
まっすぐ受け取り、承り
自分と大地と誠実に向き合いたいと感じた年明けでした。
わたしの「こうなりたい」の体現者
師であり先輩の農rocker:和気優さんの今朝のFacebookの投稿にインスパイアされたから、書いておこう。
この言葉ね。
わたしもそうなんだよ。
わたしはおむすびで救われたの。
あの日に頬張って泣けたことが、わたしを救ってくれた。
おむすびで泣いたんだよ。泣けたの。
息ができた。
わたしにとっておむすびは食べ物以上のもの。
自分を大切にすることを知った。
だから「おむすび」を伝えたいんだ。
そしてね
食で生かされてきた。
毎日のごはんで
いのちをつくるってことをやってきた。
子どもたちにしてあげられた。
食べる、だけじゃない。
生きる、ってことを伝えられた。
2つで
わたしもやっていこう。
2つあることで迷いを生むこともあった。
わたしなんかがそんな壮大なこと、と思うこともある。
世間の、コンビニのおにぎりと同じ扱いを受けることだってある。
食について語っている人は
わたしじゃなくてもできる人がたくさんいる。
でもね、もうやるしかない。
わたしにはそれしかできない。
それしかやりたくない。
いのちをつくるごはんってどんなごはんか。
自分を、大切な誰かを、大切にする手のかけ方ってどんななのか。
応援してくれる方々と
信じてくれる方々と共に
伝えていこう。手渡していこう。
今のわたしにできることをやる。
わたしのできる
地球を喜ばせられることをやる。
愛とよろこびを真ん中にいのちを使う!
いいなと思ったら応援しよう!
今のあなたのために。あなたの次世代のために。採種や栽培、堆肥づくりに必要な資材を買ったり、本当に心地よい環境にするために使わせて頂きます!
応援ありがとうございます♡感謝します☺︎