【驚愕】なんもしない男の正体
今日は密かにブームを起こしてるレンタルなんもしない人について
堀り下げていこうと思います。
レンタルなんもしない人とは
『なんもしない人(ぼく)を貸し出します。常時受付中です。
1万円と、国分寺駅からの交通費と、
飲食代等の諸経費だけ(かかれば)お支払いいただきます。
お問い合わせはDMでもなんでも。飲み食いと、
ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。』
というTwitterの紹介文で活動する森本祥司さん36歳のことです。
最近、NEWSの増田貴久主演でドラマ化もされています。
第1話 「東京最後の一日に付き合ってほしい」という依頼
第2話 「仕事でトラブルがあり会社に出社するのが怖いから付いてきてほしい」との依頼
第3話 「明後日21歳の誕生日を迎えるので日付が変わったら祝って欲しい」という依頼
第4話 「離婚届の提出に同行してほしい」という依頼(4/29放送)
人間をレンタルする仕事はこれまでにも「おっさんレンタル」などが存在したが、
「なんもしない」をサービスとした事の新しさと、
それを求めている人々の依頼の多種多様さが話題を呼び、書籍化などがされている。
このサービスを思いついたきっかけのひとつとして、
自分が食事をおごられる事をサービスとしている「プロ奢ラレヤー」の名前を挙げている。
既婚者であり、妻子と一時別居した(現在は同居)こともあって
ネット上ではレンタル業に対する疑問の声があがったが、
本人は家族関係は良好であり経済面でも問題はないと語っている。
まだまだ未熟ですが、役立つ情報を発信していきますので よろしくお願いします!