【監督バトルロイヤル】最強投手育成【ハイノーマルクラス編】
はじめに
皆さん、こんにちは! 今回は監督バトルロイヤル編で最強の投手を育成するための個別育成方法完全攻略ガイドをお届けします。 このnoteでは、初心者の方でも簡単に理解できるように解説し、さらに上級者の方にも新しい発見があるような深い内容をお届けします。最後までお楽しみください! ---
個別育成の最強
今回のバトルロイヤル編では明らかに「野手育成優遇環境」です。
しかし、個別育成時の最大値については
野手は全ての基礎能力のカンスト(最大値まであげること)金特を15種以上付けても「良くて320」
対して投手の最大値は「450」超え
もう、圧倒的に「投手」なんですよ。
しかも15種も金特つける必要なくて
変化球の総量を6方向7変化量のカンストさせて、球速・球威・コントロール・スタミナに余裕をもたして
「400」まで総合力が伸びます。
ということで、今回は投手の個別育成で総合力400越えさせる方法をお伝えします。
1. デッキ編成の基本方針
まず、デッキ編成について解説します。 デッキ編成は、チーム全体の戦力を左右する重要な要素です。 特に、0年目からの計画的な育成が甲子園優勝へのカギとなります。
-ちなみに成長板について
もちろん100%にしてください。
成長板を進めることがチーム育成でも、個別育成でも手っ取り早い近道です。
-個別育成の準備期間について
チーム育成も個別育成も0年目はちゃんとしたチームを作りたいので、投手特待生0、野手特待生3、モブ投手1人で回しましょう。
そこから1年目はモブ投手の人数に決まりはありませんが、2年目はモブ投手を入れないように気をつけましょう!
-1年目と2年目の編成
1〜2年目におすすめの編成についてですが3年目の変化球が伸びやすい性格に合わせて、練習器材が変化球かつ個別性格練習ボーナスが「変化球」でその値が高いものを採用します。
ちなみに練習器材が「変化球」で
個別性格練習ボーナス「変化球」のボーナスが高い順は
1.阿畑
2.虹谷誠
3.早川・伊能
4.星井
(※キャラの凸状況による)
となりますが、金特の取得難度や変化球器材が多く出るように虹谷誠がメイン年になりやすいです。
(※4・5年目は金特優先しても良い)
一般性選手(モブ選手)の比率についてですが、秋の選抜で2年生に強い投手が4人いるとメイン年の育成選手が選出されない可能性があるので、2年目のモブ投手の数には注意が必要です。
-メイン編成
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